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2007年2月10日 (土)

家族の一員「ころ」

  娘がどうしても柴犬を飼いたいと言ったのは母を亡くしてから1年経ったころです。私は鳩をたくさん飼育してるので、この他に犬の世話が増えると大変と思いその気はなかったのです。

 寂しい娘の心境を大切にし、ある休日、2人で鳩を飼ってるミストラルさんの紹介で埼玉にある柴犬専門犬舎に見学に行きました。どうしたことか私も仔犬を見るとかわいくなってしまいました。かわいさと鳩飼育の狭間で葛藤が生じ困りました。

 結局、娘の心境を優先し、4ヶ月ほどの仔犬を分譲していただきました。家に来てからすでに1年以上経過し、今では娘にとってはすっかり弟(?)になってしまいました。朝起きて仕事に行く前や、帰宅するとまず弟と交流し寂しいことを忘れさせてくれてるようです。

 柴犬特有の性格なのでしょう。愛嬌がいいです。散歩に行ってわかりましたが、綱を引く力は予想より強く元気です。本当に家族になつき、人間と違って反抗しません。また、一切無駄吠えをしません。自分の縄張りに見かけない人が近づいたり、猫の姿には厳しい態度になります。

 普段、裏庭に放し飼いにしているので、自由に走り回れて運動不足はないと思います。時々外に連れ出し散歩させてやりますが、そうは人間が走れませんから気分転換だけの意味になります。

 これほど家族の精神面で支えとなり、娘にとっては仕事の疲れも忘れさせ笑顔にさせてくれるのですから、大昔から犬は人間にとって大切な家族の一員だったのでしょう。娘は「ころ」がいるので頑張れるのだと思います。

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柴犬「ころ」」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
ころちゃん、可愛いですね、活発に遊んでいる姿もまた♪
柴犬はいいですよね。言葉では表しきれない何かを持っている気がします。

投稿: やま | 2007年2月11日 (日) 23時12分

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