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2007年2月26日 (月)

断崖絶壁

Photo【長野県側から見た荒船山】

  群馬・長野県境に位置するこの山は荒船山1422.5メートルです。群馬県側から見た形が荒海に漂う巨大な船のようで名まえの由来です。日本では珍しいテーブルマウンテンです。写真のように長野県側から見ると船底のようにも見えます。

 全体像を眺めて想像しますと、おそらく数百万年前に侵食によって回りが崩落後退し、現在の岩が残ったとたと考えられます。この差は目測200メートルほどで断崖絶壁を形成してます。

P1030139 【群馬県側から見た荒船山】

 群馬県側の遠望は上が平らで、正しく荒海の中に浮かぶ一隻の舟のように見えます。子供の頃から西南の方角に牛の背のように上が平らな山があると感じてました。

Photo_2 【荒船山山頂より下界の眺め】

 群馬の断崖絶壁で私が近づいた山は、この荒船山の艫岩(船尾の意味)の他に、浅間山登頂で見た火口の垂直な断崖で、これもおそらく200メートルくらいでしょう。

Ecohike031b また、ヘリコプターで谷川岳一の倉沢の麓から切り立った岩肌すれすれに上昇したことです。谷川岳はアルカディアさんお馴染みの天神平から長女と尾根伝いに登ったこともあります。

 数年前にこの荒船山へは亡き妻と登頂したことがあります。景色が良くて物見山や雄大な浅間山がすぐ近くに見えました。艫岩の上で自然を満喫し昼食をとったことが思い出されます。

 最後に妻と行ったのは上越国境の平標山山頂です。帰路にお花畑を歩いていたら猿の大群が現れ、ふたりで石を叩きながら追いやった思い出があります。

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