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2007年3月31日 (土)

想い出ぼろぼろ

私は教員としては大変珍しく小学校、中学校、高校、大学のすべてを勤務しました。多分、このように勤務した人は殆どいないと思われます。また、海外日本人学校や特殊教育、高校では定時制課程も兼務しました。高校が長かったです。商業高校及び男子高校も2校勤め生徒さんがさっぱりしていて清々しかったです。強いて言えば女子校の経験がなかったのが残念です。理由はわかりませんが、きっと人事課が私は女子校には向いてないと考えたのでしょう。(爆) 

 でも子供が二人とも娘ですので、心のバランスは取れていたように思います。

 若い時やっとのことで地元の大学に入り、卒業と同時に運良くインドへ、帰国して養護学校に勤務、その後、採用試験を経て高校勤務となりました。夢中で過ごした教員生活はPTAや母の会の方々との交流や懇親会が殊のほか有意義で楽しかったです。今でも連絡を取り合ったり、メル友の方もいます。

 吹奏楽部の顧問をしていた関係で、夏休みの合宿を1週間ほど新潟県の苗場や草津、県内の少年自然の家や青年の家で行なったり、甲子園や大阪へ野球応援に行ったこと、冬の合宿ではレクリーションであちこちの山に登り、雪合戦をしたことです。

 しかし、何と言っても楽しかったことは群馬音楽センターでの定期演奏会や前橋市民文化会館での優曇華(うどんげ)という名の音楽会でした。指揮をすることは自分に合っていたようです。運命や未完成のクラシックから吹奏楽オリジナル、ビートルズを始めとしてポプュラー、マーチの数々、歌謡曲に至るまで大ホールいっぱいのお客さんと楽しむことを念頭に指揮しました。指揮というものは音楽と体の動きが一体化して本当に楽しいものです。これは大学で斎藤秀雄さんのテキストを使って指揮を習ったり、魔笛序曲を卒業演奏会で指揮したこと、ユダヤ人のバーナードヤコブ氏に教えを受けたことが基になってます。

 音楽を通して生徒さんと一緒に行動でき、演奏会が終わった後のレクリェーションで夜遅くまで喜びを分かち合えたことは最も楽しかったことです。

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