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2007年3月 4日 (日)

途方もない大昔

 先日、群馬の南西部に位置する神流町の旧中里村へ行ってきました。帰路は一周するコースを辿り、上野村に出て近年開通した湯ノ沢トンネル経由で下仁田町へ周りました。このコースへのドライブは暫くぶりです。

 以前に四国犬を飼育してた時、日本犬に興味を持っち上野村に残っているといわれる「十石犬」の見学に行ったことがあり懐かしかったです。山深いこの地は神流川を中心として自然がたくさん残っていてお薦めの地です。

 旧中里村から埼玉県の秩父に貫ける道には道路工事中に発見されたという垂直な岩が姿を見せてます。この岩肌は漣のような跡がたくさん残っており、普通の崖ではありません。大昔そこを歩いたと想像される小動物の足跡や大きな窪みが二つ見られます。地元では以前から不思議な穴といわれていたそうです。

 この岩肌は大昔この地方一帯が海に面していた頃、「水深の浅い砂浜がそのまま化石となり」長い年月の地殻変動によって垂直になったといわれてます。特に目を惹くのは岩肌の上部に確認できる二つの穴です。これは近年、恐竜の足跡化石と確認されました。現場で見学しますと何か重い重力でずぶずぶっとぬかるみに踏まれた感じに見えます。

 恐竜が生息していた一億年前の中生代白亜紀といっても途方も無い大昔のことです。ましてや地球の誕生はそのまた40倍も昔のことといわれてます。

 それには比べようもない短い時間を生きる私たち人間は、いつも些細なことで悩んだり、争ったりしてるのでしょう。

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