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2007年4月 7日 (土)

しだれ桃の開花来たる!

 写真の樹木は昭和63年バレンタインデイの日に母が他界し、私の代になった記念に植樹した「しだれ花桃」です。品種は羽衣といいます。植樹したのはその年の4月13日で、すでに20年経過しました。

 植樹したのは偶然にもニュージーランド人スペンスさん一家が赤道を通過し日本に向かっていた頃です。彼らたちが一先ず私の家にホームステイするのは長旅の疲れを癒したり、日本の生活に慣れるためでした。この花桃の開花をはじめて見たのはこのご夫妻とセラーという一人娘さんであったかもしれません。スペンスさん一家は英語教員として1年間高崎商業に派遣されてきたのです。ですからこの樹は彼らをホームステイとして受け入れた記念樹でもあります。

 私は植木に関して素人であります。しかし、この樹が枝垂れる性質を持ってるので、築山を作ってそこに植える方が後々枝が地面に接しなくていいのではないかと思いました。ですから前もって4トントラック一台分の黒土を購入し高さ1メートルほどの築山をこしらえておきました。その真ん中に植木屋さんがクレーンを使い植えてくれました。

 植物は種類によって日当たりを必要とするものと、半日陰を好むものがあります。シャクナゲや馬酔木(アセビ)は後者です。花桃は直射日光を必要とするので一年中、日当たりのよい場所を選びました。

 また、一般的に多くの植木は水はけのよい土地を好むようです。水をたくさん必要とするのに、一方、水はけの良い方を好むのです。この一見矛盾するようなところに植物が上手く育つコツがあるように感じてます。その点、築山はいいです。

 井戸水を築山までパイプで引いてますので、カルキを含まない自然水を与えられます。築山の頂上はクレーターのようにして水が溜まりやすくしてありますが、あっという間にしみ込んでしまいます。

 いよいよ、明日は夕刻より近所の方々が集まり、BYOBによる花見が行なわれます。平素、交流の機会があるように見えてもなかなかありません。この時とばかり「しだれ桃」がその仲介役をしてくれるのです。また、来週の13日にはいつもピアノ鑑賞に来てくださる方々で花見の会が予定されてます。花より団子も大いに結構、普段一人で寂しい生活している私にとって、家族的な雰囲気に浸れると今から楽しみにしてます。 

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