« 愛鳥週間と学校教育 | トップページ | 北海道羽幌町から鳩が帰還 »

2007年5月11日 (金)

ああ~楽しく喋りたい

 私は主夫ですので家事がたくさんあります。一般の主婦の方々が行なってることの殆どすべてをせざるを得ません。平素の生活で1番辛いことは話し相手がいないことです。いくら美味しい料理を作ってもビタミンIが不足してます。食事はいっしょにいただいてこそ楽しいものです。

 普通なら娘にも家事を分担してもらいたいところですが、いかんせんサービス業のため勤務時間が長く、家に帰ればバタンキューです。陸上競技のハードルで鍛えたとは言え、毎晩疲れて帰宅します。ですから、帰宅したらすぐ食事が出来るようにしておきます。それでも以前に比較して仕事そのものには慣れてきてるようで、時々は契約が取れたと成果を話してくれることがあり、このようなときは本人はもとより私も嬉しいです。

 朝食は忙しいですが、一緒に食べるようにしてます。食卓はもちろん私が圧力釜で炊いたご飯と味噌汁とおかずです。一緒に食事をすれば何やかや話すもので「人間が人間らしいのは話をすることでしょう。」殆ど一人で生活してますから、このことを強く感じてます。

 現代社会はスーパーなど買い物する場でも売る人も買う人も何も話さなくて用が足ります。駅の切符購入から街角の自動販売機に至ってはお釣りまで出てくるので、便利ですが、何も喋らないで済むのです。経済的な効率が優先されてるのでしょう。

 私にとって、とりわけ毎晩、夕食が一人は辛いものです。一日あったことや何気ない話こそが家族の絆の基でしょう。

 いつの日か、今の状況から脱皮でき、沸きいずる泉のような会話のある生活が来るだろうか。幸せの基本は心と心の交流ができる毎日であると思う。

|

« 愛鳥週間と学校教育 | トップページ | 北海道羽幌町から鳩が帰還 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 愛鳥週間と学校教育 | トップページ | 北海道羽幌町から鳩が帰還 »