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2007年6月18日 (月)

野鳥の集まる庭をめざして

Dscf0330  両親は晩年、たびたび国内を旅行しました。伊勢神宮と思われますが、お土産に素性の良い杉の苗を購入してきたことがあります。約40年前のことです。それがご覧のように梢は地上から10メートルほどまでに成長しました。

 一般に個人の屋敷では杉を余り見かけません。生前、母は「井戸と同様、この木は御神木だから切ってはいけないよ」と当時、家を継ぐ予定の私に言ってました。現在も新緑が生き生きと輝き、逞しさと健康美を感じます。野鳥にとってはよい隠れ家のようで尾長などが度々出入りしてます。

 先日はカラスの番が巣作りしようと来ていましたが、鳩の強制舎外用の旗を振りましたら、恐かったのでしょうか、それ以来、姿を見せません。外から見にくいためでしょう。鳥の巣がいくつか確認できます。山鳩は毎年のように子育てしてるようですし、もっと小さな野鳥も出入りしてます。私は考えの一つに野鳥の集まる庭をめざしています。

最近、この杉の近くに稲荷様を作りました。大工さんが鳥居を作ってくれましたので、雰囲気があり、つい手を合わせてしまいます。稲荷様の家は御影石で多分80年位前に父が石屋さんに作ってもらったのです。後側に父の名前と建立の年月日が刻んでありますが、大分、風化していて読みにくいです。家を継いだ私にとっては両親に託された御神木と稲荷様ですから、大切に守っていこうと思います。何才になっても人間には心に迷いが生じるものです。このような時や願い事があるときは蝋燭に火を灯し拝みます。身近に迫ってる私のお願いは実るでしょうか。

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