« 偉大な愛妻家 | トップページ | 口腔衛生の大切さ »

2007年6月 5日 (火)

ついに来なかった流氷

 今日は世界環境デー。最近の気候はどうしたのでしょう。大分、変動してしまってます。私の住む群馬の平野でも、この冬はとうとう雪が降りませんでした。1月、2月は暖かく、3月は寒く、4月頃は冬と初夏が日替わりメニューのようでした。北海道東部に住む友人の話ではオホーツク沿岸に今春は、とうとう流氷が来なかったそうです。

 子供の頃にはずいぶん雪が降った記憶があります。その代わり現在は洪水が各地で起こったり、真夏の気温は日本中がインドのようです。

 未来の子供たちへの最大の贈り物はいつまでも変わらぬ適温の環境です。現在、地球上に住む人間が「今、そのために出来ることを実行」しなくてはなりません。これは取りも直さず、便利すぎる生活にブレーキをかけることでしょう。

 Global Warmingを地球温暖化という深刻さに欠ける言葉に最初から訳してしまったことも、認識の甘さに拍車をかけていると思われます。

 Warmには暖かいという意味と、もう一つ暑いという意味もあります。ですから地球高温化とでも訳せば今よりもっと深刻に受け止め、対処が早かったかもしれません。

 今はGlobal WarmingからGlobal Warningの時代に入ってると言ってもいいと思います。各国の指導者は協力し合い、その立場から地球的規模で実行に移してもらいたいです。私たち一般の人類が実行すべきことは、一人ひとりが自分に出来る「エコ生活」の実践でしょう。

 このためには電気や水の節約、買い物篭を使う。車は最小限にとどめる。リサイクル紙を使用。出来るだけ殺虫剤や農薬を使わない。クーラーの温度を低く設定しない。ネクタイをしないなど、考えればたくさんあるように思います。

 近未来、地球が生易しい温暖化でなく高温化になったら本当に困ります。私たちの子孫は居るところがなくなります。

|

« 偉大な愛妻家 | トップページ | 口腔衛生の大切さ »

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 偉大な愛妻家 | トップページ | 口腔衛生の大切さ »