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2007年8月31日 (金)

書家 鷹山さんに会う

 先日、一人での夕食は味気なく高崎駅前「どんどん」に行くと書きましたが、その晩、お店に着くと偶然にも高崎商業勤務時代の吹奏楽部部長であったS君がおりました。東京への出張帰りとのことで「どんどん」で既に寛いでいました。

 お互い会うのは暫らくぶりで乾杯し再会を喜びました。彼は吹奏楽部の現役時代はユーホニュームを吹き、文化部のインターハイに相当する総合文化祭が名古屋で開かれ出演したり、群馬音楽センターでの定期演奏会では部長として活躍、同じ吹奏楽部で北京放送局アナウンサーになった「めぐみ」さんと同学年です。

 「どんどん」では学生時代のレクリェーションなど数々の楽しい思い出に花が咲きました。当時、レクリェーションでは彼は私の指揮の真似をするのが得意で機会あるたびにしてました。何事も真似したり、似てるということはそれだけで周囲を愉快にさせてくれるものでユーモアの持ち主です。

 実は、丁度1年前、彼は上毛新聞の文化欄に「旬の人」という記事で大きく採り上げられました。私は今でもその新聞を大切に保管しています。現在は多胡石材産業の専務として活躍する一方、県内では著名な書家として新進気鋭な人です。県展や全国規模の書展に出品、既にいくつかの賞を受賞してます。

 現在、主に書いてるのは十~十二文字を書く作品が多く、羊毛の柔らかく腰のない太い筆を浮かして書く技術に挑戦、「漢字」にはスピードやリズム、線の美しさなどに魅力があるといいます。

 本職の石材では書は必ずついて付いて回り、二つの仕事が深く関連し合って相乗効果が期待できるでしょう。また、学生時代に集中した音楽が書道のスピードやリズム、美という観点から感性として共通点を持ち、書家という現在に結びついてるとしたら望外の喜びです。

 書家・鷹山(ようざん)としてこれから益々活躍されますよう祈ってます。 

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