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2007年8月15日 (水)

牛伏山の散策

 あまりにも暑いので小高い山に行き、少しでも涼しさを求めたいと思いました。ここは牛伏山(491m)で、その姿が牛が伏せた形に似てて名の由来になってます。昔の城跡です。車で行きましたら山頂まで行ってしまいました。山頂は峰が二つあり、十分に散策できるようになってます。

 平成元年に城を復元し3階は展望台になってます。ここからは藤岡市、高崎市、前橋市が見え、遠くには赤城、榛名、谷川岳の雄姿が望めます。地元の吉井町は眼下にあり、景色は抜群で思わずため息が出てしまいます。下界より温度は5度ほど低い感じで、樹木に覆われ、夏を惜しむかのごとく、蝉時雨の大合唱の中を散策です。二つの峰を往復しましたが、訪れてる人は少ないです。FM放送の電波塔もあります。

  西の峰には鐘つき堂があり、「これからのことに思いを込めて」一発思い切り鳴らしました。頂上にある鐘ですから、数キロ四方まで響き渡ったのではないでしょうか。早速、ご利益が現われればいいのですが、どうでしょう。    

 ところで、ご利益といえば最近「カルシュームと鉄分入りミルク」を飲んでいます。このためでしょうか、調子がいいように感じます。血圧は低めを保ち、内緒ですが、若さも出てきたようです。やはり、運動、栄養、休養は大切で、このうち栄養については脂肪や塩分の摂りすぎなどに気をつけ、不足がちなものを摂取するよう心がけてます。

 驚いたことに牛伏山の頂上には「青い山脈」の歌碑があります。作曲家・服部良一 さんが地元の学校の校歌の作曲を依頼された時、この牛伏山に登り、群馬の山々の遠望に感嘆され、思わず関係者とともにご自身のこの歌を歌われたとのことで、それを記念して建てられたのです。

 私は職業柄、楽譜入りの碑はすぐ目につき、立ち止まってしまいます。また、この曲の作詞家・西条八十氏直筆による歌詞が刻まれていて、牛伏山山頂で思わず自然と芸術に触れた思いになりました。

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