« 涼しかった物見岩山頂 | トップページ | 鳩が鳩舎掃除する? »

2007年8月 3日 (金)

深夜、谷川岳で見た奇妙な光

2290 【群馬県・天神平・・・背景は谷川岳】

 暑い日が続きます。たぶん湿度があるので不快に感じるのでしょう。そう言えば、最近、不快指数という言葉を聞かなくなりました。どうしたのでしょう。私は寒さに比較すれば暑さはまだ耐えられます。カルカッタで生活してたからかもしれません。あちらは5月で午前11時に42度です。

 暑い時は何と言っても水の近くが涼しいですね。森の中もいいでしょう。近くの群馬の森は私の散歩コースの一つです。皮膚が涼しく感じればいいのですから工夫して自然の恵で暑さを凌ぎたいものです。

 ところで、長女が4才くらいの時、観音山のお化け屋敷へ連れてったことがありま す。入場して5メートルほど歩きましたら、突然、物凄い形相のお化けが現れたのです。血のついた人間の首から上が宙にぶらぶらいくつも浮いてるのです。しかも、キャーという不気味な音つき。小さい娘は血相を変え今まで出したことのない恐怖の声を発し気が狂ったようになりました。私としては二人分の入場料を払ったばかりなのに出るのはもったいないと、暗闇の中で娘を抱きながら困惑しました。

  そこでとっさに思いついたのは、幽霊などお化けが見られないように娘の顔を伏せてやり、屋敷内を通過しましたが、それでも不気味な音や恐怖の効果音はガンガン響き、娘の身体は気絶したかのようにこわばってしまいました。小さい子にとってお化けは本当に恐いのです。

 一方、私は小学生の頃、「火の玉」を幾度か見たのです。その光景は今でも脳に焼きついてます。近くにお寺があり人が埋葬された日などに3メートルほどの青白い尾が燃えてるような形で、薄い光の煙みたいな塊が屋根の辺をすっとゆっくり飛びながら、どこかへ行くのです。昔は風呂が別棟になっていて浴室から外が見えました。今でも薄気味悪い「火の玉」の光景が目に浮かびます。

2355  しかし、近年で最も驚いたことは有名な谷川岳一の倉沢。5月のある日、深夜に友人と麓へ行きました。その頃はまだ遭難者が多かった時代です。5月ともなると埋もれてた遭難者の亡がらが雪解けにより現れる時期と言われます。今でも「あれはいったい何だったのだろうか」ということが起きたのです。二つの薄くらい提灯のような光が10メートルくらい垂直に走るのです。そしたら今度は水平にも走るのです。得体の知れないぼんやりしたその光はしばらく動いているのです。人のいる気配はまったくありません。音は何もしてません。ただ光だけがふわふわ動いてるのです。辺りは真っ暗闇。背筋がゾクゾク。光がこっちへ来たらどうしようと思いました。これは本当に体験したことです。

 涼しくなったでしょうか。

|

« 涼しかった物見岩山頂 | トップページ | 鳩が鳩舎掃除する? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 涼しかった物見岩山頂 | トップページ | 鳩が鳩舎掃除する? »