不思議な枚数と数字の一致
1、ジョーカーを除いて52枚のカードをよく切って下さい。
2、切り終ったら、表にして1番上に出たカードをテーブルの上に置き、そのカードの数字から数え、表のまま13までカードを上に重ねてください。例えば、はじめに出た数字が4であれば、テーブルの上に表のまま4を置き、次は数字には関係なく5、6、7、8、9、10、11、12、13と上に重ねておき、置き終わったらその山を裏返しにします。
3、同様に残りのカードも、上に出たカードの数字が例えば8であれば、その8を表のままテーブルに置き、次のカードから9,10,11,12,13と上に重ねておき、その山を裏返しにします。
4、残りのカードも同様にして上に出た数字から13まで数え、カードの山を出来るだけ多く作ります。
5、そしたらどの山でもいいですから、3つの山を残し、後は回収しまとめておきます。この場合、山が出来なかったものもいっしょに回収です。
6、3つの山の内、どれでもいいですから2つの山の一番上のカードのみを開いてその山の上に表向きに置きます。
7、その二つの数字をたしてください。
8、出た答えに更に10をたしてください。
9、答えの数字がでましたか。
10、先ほど回収した残りのカードから、答えの「数字」と同じ「枚数」を取ってください。
11、何枚残りましたか。
12、その「残りの枚数」は、まだ開いてない一つの山のカードの一番上の「数字」と一致します。開けてみてください。
【写真は群馬・野反湖への道です。】
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- 不思議な枚数と数字の一致(2007.08.13)
野反湖ですかぁ~懐かしいなぁ~
野反湖は我々の訓練地です。(以前は)
レース帰還コースの一般道で行ける最終地点です。その先に行くには遠回りして高速を使って行かなければなりません。8年ほど前までは良く行ったのですが行くまでの急なカーブや細い道は行く気持ちを拒みます。
鳩は真直ぐ上を飛ぶので行くまでの時間の割には距離を稼げないので最近は草津40k→新潟の津南80kへジャンプして訓練をするようになりました。
投稿: 浅間山 | 2007年8月14日 (火) 06時30分