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2007年8月22日 (水)

早朝運動の常識には誤りがある

P1020125  寒くない時季に野山の散策は血圧安定に適していると考えます。ここは群馬・長野県境に近い碓氷峠の旧・信越線アプトの道です。この下が有名なめがね橋です。

P1020137 【文部省唱歌・もみじのモデルになりました。】

 日々、私の頭の中で忘れてはならないことは血圧を120台~70台に保つことです。そのために高血圧となる要因を取除き、降下する生活習慣を身につけなくてはなりません。

 一般的に血圧は年齢とともに高くなるようです。私もご多分に漏れず40才くらいから高血圧になり、なかなか改善されませんでした。

 昔から当たり前のように言われてきた「健康についての常識」も、高齢化社会に突入してる現代においては、中高年の人にとって大きな誤りがあるような気がしてなりません。計測してみると分かりますが、多くの場合、血圧は早朝に高くなる傾向があります。ですから「早起きは決して良くない」と思ってます。

 昔から「早起きは三文の徳」といわれ、早朝に仕事や運動することは健康にいいと思われてきました。ですから、朝6時30分のラジオ体操は一見良さそうですが、特に冬季は血圧の点から中高年には早過ぎると考えられます。もっと遅い時間が適してるでしょう。

 ましてや早朝ジョギングなどは血圧のことを考えると危険この上ないと考えます。年齢が50歳を過ぎたら早朝の頑張りはいけないのです。早朝の運動は若い方々に当てはまることです。

 運動は健康維持に大切なことですが、このように、中高年の方々が起きてすぐ行なう運動は血圧の法則から危険と考えます。このため現在では「早起きは三文の損」というのが健康上、正しいと思います。早起きは、どうしても睡眠不足に繋がります。

 朝は「のらりくらり」で頑張らないことでしょう。私は40代に毎朝4時頃起きて勉強しました。この継続は結果的に、どうしても睡眠不足になり、血圧にとって最悪な行動であったと今になって考えるようになりました。運動は午前10時頃からが適していると考えられます。

 この意味からすると日本中を約半年間、強制的に1時間早める「サマータイム」は多くの国民の血圧上昇につながる恐れがあり、日本民族にとって危険この上もありません。法案が国会に提出されると実施される可能性があり、大変な混乱が起こります。以前に戦後4年間実施しましたが、皆、不調を訴え、結局取りやめになりました。何事も失敗は繰返してはなりません。

 ご参考になるかどうかは分かりませんが、私が血圧安定のために心してることは次のとおりです。

 「BMI 22」維持のため体重を監視する。そのために「決して食べ過ぎない。」私の場合、大好きな日本酒は血圧上昇につながりやすく量を少なくしてます。1合半止まり。睡眠を十分に取る。食卓は減塩醤油にする。どうしても摂り過ぎる脂肪分を防ぐため揚げ物など食べない。日頃から残気を吐き出す。私たちが無意識にしてる呼吸は「肺の中の空気の3割程度を出し入れ」してるようですから、時々、腹式呼吸で全部吐き切ることが肺がきれいになり、血管には良いと考えます。冬季に寒過ぎないこと。

 血圧上昇にはいろんな要因があるでしょうが、私は睡眠不足こそ最も悪いと考えてます。

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