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2007年9月11日 (火)

脳の柔軟な時期に始めたい

 私たちの予想を遥かに越える可能性を持つのは小学生でしょう。この貴重な年代に大人は最大の教育環境を整えてやる責任があります。時々、いろんな分野で考えられない能力を発揮する小学生を見ることがあります。

 例えば、珠算の読み上げ算を英語で聞いて計算し英語で答えます。しかも、その位が億も含みます。このような能力は殆どの大人は不可能でしょう。指導力のある教師がいて、親が良い環境を整えてやることができれば、目を見張る能力の開花が可能です。開花の下地は子供でなく、大人でしかできません。

 現在では、小学生から英語に親しませることは諸外国の方が日本よりずっと先行してるようです。独自の文化の伝承を第一にしながら、国際語となった英語に力を入れてます。

 英語の時間を増やすと日本人として基礎である国語など他の教科が遅れると危惧する意見がありますが、中学や高校では昔から行なってます。使える英語が身につかないのは始めるのが遅過ぎることも原因の一つでしょう。

 英語は知識でなく「直感的に脳が働く感性なので」脳の柔軟なうちが勝負と思ってます。

 これを考えたとき、小学生時代からネイティブの人の目を見たり、口元を見たり、顔の表情に接しながら正しい抑揚に親しみ、コミュニケーションをとれることは、どれほど有益か計り知れません。

 小学4年生以上に週に2時間あれば見る見るうちに大人顔負けの実力が身につくでしょう。柔軟な脳、スムースに吸収できる素質がある年代に開花させないのは子供にとって重大な損失です。大きく言えば、日本の未来にとって損失です。

 振り返ってみて、私たちが英語を学習したのは殆どの場合、音声から入ったのではなく、文字から入り、抑揚などを学ぶ機会はありませんでした。しかし、現在は英語圏出身の外国の先生から教わるチャンスがあり、本当に羨ましいことです。私は英語が好きですから、もし、小学生時代にこんな環境にいれば今頃どうなっていたでしょう。

 しかし、小学校現場では教える先生の確保が難しいという現実があると思われます。

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