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2007年9月16日 (日)

秋が来ると思い出す

 日本の位置は温帯に属し、春夏秋冬があって、一般的に四季がはっきりしているといわれます。しかし、実際はどうでしょう。夏の前後は南東の高気圧と北西の高気圧が勢力争いし、日本列島に前線が停滞して昔からよく雨が降ります。

 前者は梅雨といわれ例年約1ヶ月半続きますが、それでも情緒が感じられます。後者は9月に相当し、毎年、長雨の季節です。今年もご多分に漏れず、連日天気が悪いです。また、時たま晴れると真夏のように気温が上昇し不快になります。

 このように考えると日本でも本州以南では雨の季節が二度あると言ってよく、1年が6つの季節に分かれると思っています。

 多くの国がそれぞれ地形的特徴を持った季節があるでしょう。緯度の高さや、あるいは海流の流れ、山岳の影響を受けて独特の季節に分かれているようです。私のいたインドでは雨季と乾季に分かれていました。ネパールは旅行として行ったのですが、インドに似てるようです。5月が夏休み、6月頃より雨季となり3~4ヶ月続き、10月からは半年以上にわたり乾季となって、日本晴れのような青い空が続きました。この時期に訪れるとそんなに暑くないです。

 本日は久しぶりに晴れて気温が上昇し、エアコンがほしいほどです。それでも、もうすぐ秋分の日。「暑い寒いも彼岸まで」といいますが、春分の日と秋分の日では温度はまったく違いますね。春分の頃はまだまだ寒いです。

 ところで、3年前の秋は亡妻の看病で、毎日、精神的な曇りで私と娘たちは本当に切ない日々でしたが、それとは比ベものにならないほど妻は辛く無念であったのです。病状は次第に悪化し、口数も少なくなり私のほうから話し掛けることが多くなりました。そして年の瀬ついに帰らぬ人となったのです。葬儀は大晦日でした。写真は妻が亡くなる1ヶ月ほど前に残した短歌です。不思議なことに死後、上毛新聞に掲載されてました。

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