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2007年9月 4日 (火)

群馬の最北・奥利根湖へドライブ

 本日は天気が良かったので25年ぶりに群馬の最北に位置する八木沢ダムへドライブに行きました。もちろん助手席に彼女は座ってません。その代わり、レース鳩を1羽連れて行きました。系統は名前のない鳩鳩舎より導入のシャニース×ヤン・エルネスト直仔RC♂です。どこへ行くにもお供として鳩を連れて行くのは何とも楽しいものです。

 関越自動車道・関越トンネル手前、水上インターで降り、北をめざし四輪駆動は山また山を登坂します。途中、混浴温泉で有名な宝川温泉を通過しても、わき目も振らずひたすら北をめざし車は登ります。藤原ダムや奈良俣ダムの遥か上に存在する矢木沢ダムは広大な奥利根湖を造ってます。水力発電と共に首都圏の飲料水です。

 首都圏の皆様、皆様はここの水をお飲みになってます。きれいですからご安心ください。写真で見えるところはほんの一部分で推定20 キロほど奥まで広がっているようです。

 上空からの冬季の写真が展望台に飾ってあったのでご覧いただけます。なるほど奥山の湖であることが頷け、冬季は人間を寄せつけない厳しい地形をなし最も奥は大水上山で、その雫が利根川の源流です。

 日本は狭いと言っても、このようなところを訪れると高い山々に囲まれ民家は全くなく、ただただ自然だけが毎日明け暮れしてるするのでしょう。このため動物の宝庫で、展望台での説明ではこの奥利根湖は多種の動物が生息し、しかも多くの動物がこの湖を泳ぐのだそうです。鹿が泳いでいると、とんびがその頭に止まり足をかじられる事があるそうです。

 ですから、 一見のどかな奥利根湖の大自然であっても動物たちは生存競争の中で今まで生き延びてきたのでしょう。この湖の東に尾瀬の至仏山が聳えてます。秋にはサムュエル・トッドさんと登る予定ですので、山頂から奥利根湖が見えるかどうかも楽しみの一つです。

 ところでダムの上から放した名前のない鳩さん系の鳩は家に帰ってました。なぜ、あのような奥山から私の家まで帰るのでしょう。距離は80キロほどであっても、高山に囲まれた地点です。猛禽からの懸命な脱出、体力にしろ、方向判定能力にしろ、人間には考えられない優れた力を持ってます。

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