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2007年9月 6日 (木)

物凄い川の流れ

  台風が関東に近づき、今回は群馬の山岳地帯が大雨です。ニュースで報道されてます安中市の下流に私の町があります。写真は烏川を「いつもの流れ」と「本日の流れ」を同じ位置で比較してみました。水かさと色が違います。

 現在は台風の中心から離れてるため気圧計はまだ1012ヘクトパスカルを指してます。中心が近づけば下がるでしょう。湿度は70%、温度は30度です。風雨は時折、強くなります。夜が心配です。

 母が子供の頃、対岸の木部地区に住んでいて、大水により家を離れ本家に逃げたと言ってました。恐かったと思います。その後、堤防ができ洪水はありません。

 このような機会に、改めて川の流れを見ますと、その速さと力強さに圧倒されます。一見したところ秒速8メートルくらいに思われます。この流れに入ったら岸へは泳ぎ着けません。

 ところで、日付変更線より西で生まれた熱帯性低気圧を台風ということらしいです。これより東の場合はハリケーンと言って区別されます。時たまハリケーンとして生まれたのに西に来て日付変更線を越えてしまい、台風になることもあるようです。

 今の時期、台風は日本へやってくると思いがちですが、近隣諸国も自国への影響や上陸があるのではないかと、独自の名前をつけて警戒してるようです。

 日本は国内向けには「台風9号」のように番号制を採用してますが、諸外国に対しては星座の名前をつけてるといわれます。しかし、国内ではそれが発表されませんね。星座の名前ではロマンチック過ぎて、恐ろしさが感じられないでしょう。強いて言えば「さそり座」くらいでしょう。

 ご存知の通り、アメリカでは「アルファベット順」に女性の名前をつけてます。このため、もうすでに未来のハリケーンにも名が付いてるといわれます。女性の名前をつけるのはユーモアなのか、あるいは実際そうなのか。最近では男女平等の考えから男性の名も使われるらしいです。

 日本でも台風がこんな命名になったらその名の人は大変です。戦後、占領下の時、キャスリン台風と名づけられた台風が日本に上陸しました。Catherineという女性はどんな思いだったでしょう。

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