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2007年11月11日 (日)

生涯優しさを貫く

 母(義母)が86年の生涯を閉じました。妻の母です。妻はすでに他界してるので、娘のほうが先に逝ってしまったのです。妻の妹も数年前に亡くなり、近年、母は続けて2人の娘に先立たれました。

 このようなことは概してあまりあることでなく、順番通りであれば仕方ないことですが、母にとっては想像を絶する悲しみであったと思います。

 それでも、日々明るく振舞い生活し、私たちが会いに行くと常に歓迎してくれました。たくさんのご馳走も作ってくれました。しかも、ご主人が30年程前に他界し、それからは前橋の自宅でずっと1人暮らししてました。寝たきりになって介護を必要としたこともなく、自立心が強かったです。つい先日もお会いしたら優しい言葉をかけてくれました。このような崇高な精神をぜひ見習いたいと思います。

 20年以上前に実の父母を亡くしてからの私にとって、ただ1人の親でありました。このため、長年にわたり、心の支えになって頂いたのです。

 勤務が前橋になってからは時々立ち寄り、特にPTAと母の会や職員の会が夕刻からあるときは車を置かせてもらい、ついでに風呂まで頂いて、さっぱりして保護者たちの会に出席したものです。仕事柄、窓口や会の進行になることが多かったので、「五時から男」として出直して行くには助かりました。

 母の他界により一段と身内が少なくなり、私には相談する人がなくなってきましたが、これからの人生、友人をできるだけ作り、いろいろ生き甲斐を見出して張りのある生活をしていきたいと思います。【合掌】

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