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2007年11月28日 (水)

ボキャブラリーへの試み

 先日、音楽喫茶「蔵人」でピアノを聴きながら初めてマイさんとゆっくり話す機会に恵まれました。他にザルツブルグから帰国したてと仰る熱狂的な音楽ファンの方も偶然一緒になり、マスター、ママさんの5人でテンペストなどを聴きながら楽しい時間が持てました。

 私の内心の目的は、翻訳を職業とされてるマイさんからどんなことでもいいから英語上達法を盗み取ろうとあれこれ試みたのですが、マイさんの方から、ボキャブラリーはカッキーの方がたくさん知ってるようですよ、と先手を打たれてしまい、肝心のことは多少空振りになりましたが、こちらは藁にも縋る気持ちで話の内容を聞き逃さないようにしてました。

 それでも、一芸に秀でた方の心意気を知ることができラッキーでした。本格的に取り組んでおられる方はその道の深遠さを心得ておられるようで、すごく謙虚に話された印象です。

 実は、私は英語学習に少し迷いも出て最近サボリ気味だったのです。しかし、マイさんの職業を存じ上げてからは、どうしたことか英語に対する気持ちが再燃してきました。

 私の目標は英文の意味がスムースに読み取れることに置いてます。ですから、ボキャブラリーを増やすことは基本中の基本であり、知らない言葉は文脈からともいいますが、もちろん知ってる方がより確実に意味を捉えることができるでしょう。

 ボキャブラリーに挑む手立ては同じ観点からのみでなく、いろいろの角度や方法でリサーチを試みてきました。それでも無限のような語彙は何年しても会得できません。これは脳へのインプット方法や私の脳自体に因るのでしょう。

 それでも、経験上、カテゴリー別集中学習はいいように感じてます。例えば今週は植物の名前に的を絞り、一般に使われてる植物名とその派生事項を洗い出し、次週は動物とその仕草、次は人の身体の外部や臓器の名称、次は病名に関する週、天体の週、教育についての週、天気についてとか、ついでにそれぞれの関連事項も含め、多くのカテゴリーを決めて辞書と睨めっこです。この方法では8割がたが和英辞典と首っ引きです。

 しかし、最も自然な方法で幅広くボキャブラリーをゲットするには、内外で起こってる事象にリアルタイムで関心を持つことかもしれません。これは生きたボキャブラリーに繋がりそうです。

 いよいよ今度は日経ウィークリーの購読を考えてます。サミュエルトッドさんやマイさんに胸を借りるつもりで、これからも楽しくボキャブラリーに挑んでみたい。それにしても素晴らしい方々と知り合いになれたものです。

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