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2007年12月 9日 (日)

レース鳩の帰巣性と飼い主の役割

 レース鳩について「先祖から受け継いだ潜在能力を上手く引出すにはどうすべきか」あれこれ考えるのですが、これは飼い主がボケてはいられないことに繋がり、とてもいいことだと思っています。一方、考え過ぎて折角の才能の目を壊してしまうこともありえます。

 それであっても、試行錯誤を繰り返しながらレース鳩の習性を第一に考えてポイントだけは押さえたいものです。レース鳩飼育は何よりも成績という結果が出るので次への目標に発展します。

 レース鳩の習性とは何かを考えた時、猛禽類に対しては命がけで逃げることがあります。一方、これにより真剣に飛ぶので高度ある有効な飛翔に繋がり、体力が養われる面があります。

 これを考えた時、鳩にとって天敵からの心配がない安住の居場所こそ肝心でしょう。当舎でも原則的に毎朝、舎外運動しますが、出舎口を開いても後戻りして飛んで行かないのです。最近ではその傾向が強いです。余程、外界は恐ろしいのでしょう。いやいや出て行く感じです。顔の表情にそれがありありと出ています。

 しかし、この行動はレースにとって、いい傾向ではないかと考える時もあります。そのくらい鳩舎内の居心地がいいのであれば、遠隔地から放された場合、帰巣性は強まる可能性が考えられます。

 このためには、鳩舎内に完全な自分のテリトリー(縄張り)やサンクチャリー(聖域)を持たせることは飼い主の役割でしょう。「隠れ家的な止り木や巣房」はポイントと思います。

  体調に関しては腸の健康こそ体力増強に響いてくるように感じてます。折角、吸収した食物が無駄なくエネルギーに換えられれば、飛翔にとって効果があります。硬い糞こそ望ましく、これは見ればすぐ分かります。いい薬もある時代なので有効に使ったり、レッドストーンなど鉱物飼料及び大根葉など野菜が腸にはいいように感じます。

 このようにしてレース鳩に対し精神的、肉体的に支援した飼い主の究極の役割は個人訓練でしょう。これこそ血統的潜在能力を引出す最もいい方法と思っています。

 県内外の実力者やレース鳩の先進国であるベルギー・オランダの著名レースマンの言葉にも傾聴を怠らないようにしたい。

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コメント

私もこのように思います。
先日、地元の鳩飼育者と忘年会をやりました。
メンバーは、黒王子パパ、大ヤマトさん、N井さんです。
帰ってきたいと思う小屋造りが話題になりました。
しかしながら、現役のレースマンは黒王子パパだけ。
4人そろってレースに参加する夢は実現できませんでした。
それが残念です。
私の場合は今、鳩を飼えていることだけでも幸せを感じます。

おんたけさんへ
 確か、信州からですね。コメント嬉しいです。私は現在、改造した鳩舎で初めて春のレースを迎えます。鳩舎内は以前より多少狭くなり、薄暗いです。隣りの鳩と顔が見えないように止り木を工夫しようと考えてます。より一層のテリトリー感を高めようと思ってます。
時々、コメントを下さいね。お待ちしてます。
カッキーより

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