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2007年12月19日 (水)

庭の植物から教わる

 一年を通じて青々と生い茂る植物は少なく、ご覧の通り、初冬の庭木は閑散として、もの哀しく私の心境のようです。それでも、そばに行ってよく観察すると多くの木々は小さな蕾を持ち、すでに来春の準備をしてます。「辛い時でも望みを内包する人間になれ」と教えてるのでしょうか。

 花梅の早生は2月には咲くでしょう。花梅は種類によって開花時期がずれるので、今の時期でも、蕾の大きさはすでに異なってます。すべての品種が同時に咲くのは毎年3月上旬になり、紅白咲き分けの「思いのまま」を中心として開花と香りが楽しみです。

 それでも、季節の移り変わりの今、マユミはまだ赤い実をつけ、何だかみすぼらしくなり、このまま、正月まで持ちこたえるかもしれません。まるで今年の植物と来春咲く植物の橋渡しをしてかの如くです。

 恥ずかしいことに、現在、落ち葉の掃除を殆どしてないので庭いっぱいに広がり、山の中のようです。風情があっていいなどと悠長なことは言っていられない状態です。年末には、きれいにして新年を迎えたいものです。

 それには、熊手で掻き集めなくてはなりません。落ち葉の量があまりにも多く10袋以上になるでしょう。このため、腰を痛める可能性があります。年が若いのにこんなことを言って情けないですが、葉っぱを袋に詰めたり、しゃがんで作業するとやられます。

 私は決して高齢ではありませんが、最近、改築した鳩舎は高齢化対応になってます。このため、掃除や水浴の準備など管理で腰を痛めることはなくなりました。鳩舎内ではすべて立ったまま作業できます。

 ところで、歩いて歩いて足腰を鍛え、弱音を吐かない人間になりたいものです。一人暮らしで気が参ってる上に身体がおかしくなったら、これこそ泣き面に蜂です。体重はきちんと管理しているので、上手く「BMI=22」をキープしてます。でも、これはあくまで内臓脂肪の観点からでしょう。

 人の身体は宇宙のように神秘なので、BMI=22キープはもちろん、運動能力をはじめ姿勢など自分の意思で改善できることは努めていきたいです。

 植物から習うことはいろいろあります。厳寒でも蕾を持ってる梅のように、辛くても望みを捨てないでいたい。

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