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2008年3月21日 (金)

海外に依存してる日本の食料

 写真の美しい花とは裏腹に、今日のテーマは食料確保の大切さについて考えてみます。

 約1億2千700万人いる日本人に必要な食料の60パーセント以上を外国から輸入している現実を考えると、輸入調達ルートの確保こそは私たち日本人の生命維持に欠くべからざる重要なことでしょう。

 子々孫々のためには食料自給率を増やす農業改革を進めていかなくては、取り返しのつかない食料不足の時代が来る可能性があり、同時に益々、善隣関係確立ほど大切なことはないでしょう。

 外国からの穀物価格の上昇は近年うなぎのぼりであることが、毎月、レース鳩の餌を購入してるとよく分かります。それは近年バイオ燃料にトウモロコシが使われ始めたり、温暖化の影響でしょうか、特に南半球の国々が干ばつや天候不順に見舞われ、今後も益々値上げの方向が強いと思われます。レース鳩を飼育するにも特にトウモロコシの価格高騰で羽数は増やせなくなりました。

 最近、食品に於いて中国産を敬遠する傾向があっても、早めに両国は信頼を回復し、わが国にとって何よりも貴重な輸入ルート確保を閉ざしてはなりません。何が何でも食料の輸入ルート確保を維持していかなくてはならないのです。

 昨年は国内でも食品の偽装が頻発し、安全安心が崩れかけました。これからの時代において、私たち国民一人ひとりや企業でも、改善できることはあるように思います。

 現在、世界の飢餓人口は数億とも言われることを常に忘れず、私たちは結婚式をはじめとして宴会などで、結果的に大量の食べ残しを目にすることがあります。企業も個人も過剰な料理のもてなしは慎むべき時代にしなくてはなりません。

 多少の食料自給率を増やしても国民全体の食料安定供給はできないので、メタボリックシンドロームの原因でもある飽食を慎み、食生活を改善したり、特に外国との永久的友好関係の維持こそは子々孫々の生命線であると思います。

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