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2008年4月 4日 (金)

定期的な血液検査のすすめ

 桜の花は週末が見ごろの群馬です。当地では桜の名所がたくさんあるので、花見の梯子もいいでしょう。いかにも日本的情緒があり、お琴の音楽が似合う桜花爛漫はつくづく日本に生まれてよかったと思ってしまいます。

 明日、明後日、桜の木の下で春を満喫しようと思っています。概して桜の名所は傾斜地が多いので結構よい運動になります。平坦地と斜面では使う足の筋肉が異なるので、アップンダウンの坂は桜を楽しむと共に、身体の鍛錬にもなります。

 実は私は1週間ほど前、吾妻脳神経外科循環器科で血液検査をしてもらいました。本日はその結果が出るのでK医師のもとへ伺ったのです。彼はNHK「ためしてガッテン」の助言者として数回出演されました。私が勤務していた前高時代の保護者でしたので知り合いになり、それ以来、お世話になってます。

 3年3ヶ月ほど三度三度の食事が一人の私です。食生活について、果たして栄養の偏りやメタボがあるのではないかと不安があるのです。食事を作ってくれる人は誰もいません。栄養について、すべて自分で考えなくてはならないのです。出されたものを食べる幸せは皆無です。

 血液検査結果は、その不安をかき消すように、K医師は「カッキーは血液検査では何も引っ掛かりませんでした。」と言って下さいました。恐れていたGOT、GPTなど肝臓関係、中性脂肪、HDLコレステロール、空腹時血糖値と尿検査などいずれも基準値内にあり、満点と言っていただき、思ってもいない嬉しい成績でした。

 このため「栄養についてのバランスは良かったのかな」と小さな胸を撫で下ろし、一人ぼっちの食事が思わぬところで功を奏したのです。しかし、一人での食事は決してお薦めできません。世の中にこれほど寂しいことはありません。私の場合は仕方ないのです。

 これからも「食べ過ぎがもっとも危険である」ことを肝に銘じ、「食欲があれば健康の証」と言ってむやみに食べることなく、腹7分目を目標にしたいです。

 ところで、以前にブログで触れましたが、現代では小中学生の約3割がメタボリック症候群といわれてます。台所を預かる母親が子供さんの血液検査の数値を見て栄養状態について知り、より良い献立を実践すべきでしょう。

 学校では各学期末に通知票と共に血液検査の結果を保護者に連絡したらどうでしょう。メタボ改善への効果はてき面と思います。学校からの血液検査結果を定期的に知れば、学業成績と同じく大きな関心事となるでしょう。

 今のままの食生活を続けると、将来、かなりの割合で「子供は親の介護ができなくなり、逆に、年老いた親がメタボの子供を介護する時代が来る」のではないかと気がかりです。

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