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2008年5月 2日 (金)

近年にない見事な石楠花の開花

430  一年間待った甲斐がありました。写真は玄関前に植えてある大輪西洋石楠花です。多くの皆様にはブログの写真のみで、実物をご覧いただけなく残念です。お近くの方は是非いらしてご観賞下さい。

 何事もそうでしょうが、開花を夢見て不断の努力を続ければ、きっと見事な大輪が咲いてくれるでしょう。私はそう信じます。

 植物はきちんと応えてくれます。一年のうちで花の命は短くても、この大輪石楠花は2週間ほど咲き続け、心に潤いを与えてくれます。今年は特に色鮮やかに感じます。というのは冒頭に不断の努力と書きましたように、1年間、水やり、肥料の施し、日陰作りの工夫、根元の雑草とりなど頑張りました。明けても暮れても成育状況の観察です。

  今年の冬は根元に肥料として腐葉土や花の土を与え、また、異常な暑さであった昨年の夏は多量の水やりが欠かせませんでした。幸い井戸水を心置きなく与えられますので、井戸を掘って残してくれた亡き両親に感謝です。石楠花は花の好きだった両親によって今、鮮やかに開花してると言えます。

 ところで、一般的に平地で石楠花を育てるのは難しいといわれます。事実、私にも苦い経験があるのです。開花を楽しみにしていた2本を枯らしてしまったのです。この宿命的な平地での日本石楠花や西洋石楠花を鮮やかに開花させるポイントを、私は拙い経験から次のように考えてます。

 何と言っても、第一に土を高く盛り、水はけの良い所に植えることです。じめじめしてては育ちません。第二に枝振りの大きな落葉樹の下がいいです。夏の直射日光を嫌います。当たると葉が焦げてしまいます。一方、冬は温かな陽射しにより蕾が成長するからです。夏涼しく冬温かくです。

 大輪を含め10本の石楠花は個性ある彩りで一年の努力に報いてくれてます。植物はコツが分かると翌年に結果が出るようです。

 私にとってレース鳩は植物よりずっと難しいです。5月10日に北海道・羽幌から放される西関東チャンピオンレースに4羽が出場します。その距離、実に930K。津軽海峡を飛び越え、果たして無事に群馬県倉賀野まで帰還してくれるでしょうか。こちらも1年間の集大成レースです。

 しかし、植物やレース鳩とは比較にならいほど、私にとって深遠なものは乙女心です。これが理解できれば人間として大輪の開花と言えるでしょう。今日は暫らくぶりに「乙女の祈り」を弾いてみようか。

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