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2008年5月 4日 (日)

ちょとだけ嬉しい円安株高傾向

 ここ数日の経済動向を見てますと約1年にわたり右下がりの長かった低迷から幾分か脱出した感のある市場です。昨日の株価が久々の14000円台に回復し終日キープ、しかも、長いこと100円前後であった為替レートが急遽1ドル=105円を示し、こちらも久々といえる円安傾向になってます。

  数年前まで、これら為替と株の数値にまったく無頓着の私でしたが、近年、信託銀行で詳しく教わるようになり、自分なりに経済動向をいろんな角度で研究するようになりました。

 これにより、芸術に匹敵するような生き生きワクワクすることが生じたりし、良い時は血流までスムースになる感じで、思わぬところで健康に相関する気がしてなりません。

 先日のブログで触れました通り、毎朝、ダウ・ナスダックなど米国市場をサイトで覗くようになり、これによりその4時間後に始まる日本経済へ波及する数値を予想する日課となってます。前日の米国市場が良ければ、日経平均株価やTOPIXについ期待を込め、ワクワクするものです。

 先週末は13000円台のもみ合いになりましたが、東京株式市場は2008年3月期の国内主要企業の決算により、今週は14000円台を固める展開になるのでは、という期待をこめた素人である私の展望です。輸出関連企業の好調に繋がる円安傾向は株取引に好感が持たれると感じるからです。

 しかし、ヨーロッパ経済は依然として成長が鈍る兆候が感じられ、このため、ユーロよりドルが買われる傾向が続けば、107円台まで円安が進むのではないかと密かに期待してます。しかし、どうでしょう。国内の大手銀行の3月期決算は前期に比較し、純利益が4割も減少する見通しと伝えられています。

 これはサブプライム損失が長期化し、予想を越えた損失が計上されるからでしょう。依然として予断を許さない米国を中心とした世界経済の中にあって、約1年間低迷を続けてる日本経済に、ここ数日の円安株高傾向は、かすかではあるが、希望の光が差し込みつつあるように思っています。

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