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2008年6月 3日 (火)

朝食に関する驚くべき数字

 群馬県高崎市のアンケートによると、毎日朝食を食べない子供は公立保育所園児8%、小学5年生3.9%、中学2年生4.2%となってます。

  食べない原因として、児童の保護者6.7%が「朝食を用意してないから」と回答、また、保護者自身も10.4%が「食べない」と答えてるそうです。

 なぜ、親が子供に朝食を用意しないのか、こんな驚きはありません。親は将来ある子供に一日の始まりである朝食をしっかりとらせ、心身ともに健やかに育てる責任があります。

 一方、成人しても朝食を取らない人の割合は下記の通りで、これまた驚愕の数字です。

 一般的に、20代で男性の3人に1人、女性の5人に1人といわれ、一人暮らしになると一段と深刻になり、20代で男性の3人に2人、女性の3人に1人が朝食抜きです。なお、飲物と菓子、栄養補助食品などだけで済ますのは朝食とは考えません。

 朝食の役割を考えてみました。

 1、睡眠中に低下した体温を回復し、身体活動を活発にする。

 2、基礎代謝が上がって脂肪が分解され、肥満や糖尿病の危険性が減る。

 3、脳のエネルギーである糖質を補給し、仕事や勉強など知的活動を盛んにする。

 4、ホルモンや酵素の働きを促進し、一日の生体リズムを整え、倦怠感や便秘を解消する。

 5、昼食と夕食のみでは栄養素を十分に補えない。

 朝起きても朝食を食べたくない人は、空腹感が起こるよう生活習慣を整える必要があります。それには夜更かししないこと、夜食を食べないこと、早寝早起きの生活習慣を身につけることでしょう。【朝、どんなに忙しくても、お腹が空いてれば必ず食べます。】

 量については朝食は多めで、卵や納豆など蛋白質を摂取し、ご飯と味噌汁など温かな料理が向いてると思います。昼食と夕食は少な目がいいと思います。

 ところで、21世紀に入り世界は急激な人口増加に向かってます。現在60億人と言われる人口に対し、温暖化の結果、すでに食料は不足し始めてます。今後は、どうなるでしょう。

  このように、もうすでに始まってる食糧危機は人類の大問題です。日本でも最近は食料価格がいろいろ高騰してます。日本の食料自給率は僅かに39%で、多くの食品を海外に依存し、自給率は先進国の中では最低水準です。

 その中にあって日本人の主食である米だけは100%自給できてるのは先人のお陰です。朝食は一日の始まり、「今日も頑張ろう」と家族で楽しくいただきたいものです。 

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