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2008年6月27日 (金)

脳の働きと若返りは相関するか

 私たち人間の脳ほど不思議で神秘なものはないでしょう。脳は物事を考えることに始まり、喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、悩んだりするさまざまな感情を司ります。この中で悩むのは人間だけらしいです。

 飼育してる日本犬やレース鳩を観察してても喜んだり、怒ったり、安心したり、警戒したり、恐怖に駆られる感情はあっても、悲しんだり、悩んでる様子は見受けられません。目の病気を除いて涙を出すこともありません。雛が死んでも悲しんだり、悩んだりしてる様子は見たことがありません。

 悲しんだり悩んだりは人間だけの特徴で、この人間特有の感情が芸術作品の誕生につながり、例えば、ベートーべンの音楽を聴くと悲しみや苦悩こそが創作の根幹にあるように思えてなりません。

 私たちも日々の生活で、悩んでることを一歩でも解決しようといろいろ努めています。あるいはこれは生きてる証かもしれません。悩みがなければ幸せですが、私も悩みを抱えており、解決したいです。

 ところで、脳は使えば使うほどよいといわれ、とかく私たちは年齢が増すと「もういいや」と思いがちですが、「新たな世界を知ることはいつになっても喜びでしょう。」私の家では井戸を使ってますが、井戸水は脳に似てて、使わないと澱んで使いものにならなくなり、使えば使えほど新鮮な水が無尽蔵に湧き出てきます。脳の働きも使えば無尽蔵であることを信じたいです。

 それには脳を鍛えなくてはなりません。この一つには自分の興味ある分野で、物事を記憶したり、究めることは効果があると思います。例えば、英語のボキャブラリーに興味のある私は多くの単語を頭に入れたいという遠大な目標に挑んでますが、果たして興味ある分野であっても、集中力が増し記憶力が高まるでしょうか。「継続は力なり」を信じます。

 物理的に脳を鍛錬するには脳の血流をよくすることもいいようです。これには適度の運動が良く、歩くと物事が次から次へと考えられますが、私の場合、走ったのでは頑張ることが中心になり、苦しくて考えられない状態になります。脈が早まると余裕がなくなります。脳には走るより、歩く方がいいと思います。

 脳も栄養、睡眠、運動は欠くべからざることでしょう。このうち栄養は身体に良いですが、意外と脳にも作用し、特に野菜や青魚、時々は生卵やレバーなどは脳の健康維持に必要とされ、これらに含まれる「アラキドン酸」という物質は「脳の活性化」とともに「若返り」に効果があるとされてます。脳の働きと若返りは柔軟性という点で共通してるかもしれません。

 若返りといえば「いつまでも異性に興味を持ったり」「おしゃれ」も大切で、これらに無頓着になったら脳はすでに退化してるかもしれません。筆者はこの点まったく大丈夫です。

 私は現在、4冊の辞書を座右においてます。国語辞典、漢和辞典、英和辞典、和英辞典です。多くを知りたい気持ちで記憶に挑んでます。

 忘れても、忘れても、それ以上に覚えれば少し貯金が増える計算です。しかし、実際はどうでしょう。それでも書いたり、音読すれば自分も聴いてるので記憶には一石二鳥の効果があり、若返れば一石三鳥です。

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