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2008年7月 5日 (土)

世界が注目バルセロナIN放鳩される

P1010986  ブログで常に人気記事ランキング・シングルを維持してます【レース鳩の血統のみを職業】のFragrant Mountainさんから情報が入りました。それによりますと、世界の競翔家が最も注目し、最も価値あるヨーロッパ国際レース「バルセロナインターナショナルレース」が現地時間7月4日午前9時45分【日本時間7月4日午後5時45分】に放鳩されました。参加羽数は驚きの23695羽と報じられてます。

 【付け加えます。次の映像は2013年バルセロナインターの放鳩シーンです。】

http://youtu.be/ZyzCJGqwJ7c

 現在、現地は夜を迎えており、バルセロナを飛び立った鳩たちはフランス北部近辺で羽を休めてると推測され、もうすぐ【日本時間7月5日午前10~11時頃の】夜明と同時に飛び立ち一番乗りをめざしている時刻です。

 放鳩地バルセロナは英語でBarcelona(バースィロウナ)と発音し、これを聞いただけでドイツ、ベルギー、オランダ、イギリス、フランス北部の競翔家たちは闘志が漲るものでしょう。私たち日本人も憧れる世界の大レースです。

  バルセロナ市の中でも放鳩する場所はMontjuich(モンチューイッヒ)で北緯41.2度ほどですから、太陽高度で考えると日本では北海道・七飯近辺と思われます。そこから北へ向かって北緯52度ほどの位置まで1000K以上飛翔するのですから、参加鳩舎は位置的に樺太北部地帯と同緯度にあります。これを考えた場合、飛ぶ方向と緯度が予想を越えて日本の鳩レースとは異なります。

 歴史的に見て、世界最高のレース「バルセロナインターナショナル」で燦然と輝いてる銘鳩は写真上の「ミュニィエ号」といえるでしょう。品格ある顔の表情、安定した立ち姿はどこから見ても非の打ち所を感じません。ベルギー・ドマレー鳩舎において生を受け、2年連続総合優勝という前代未聞の記録を樹立です。このような記録は確率から考えても、21世紀中には出ないでしょう。

 ところが、この「ミュニィエ号」の直仔同士を掛け合わせた鳩が30年程前に当舎にいました。その直仔が東日本チャンピオンレースで雨天の中、連盟1羽帰りしたのです。若かった私はこの時、鳩レースは血統のスポーツと肌で感じました。

   ヨーロッパ北部は今の時期、白夜に近く夜は短いです。後2時間ほどすれば飛び立つでしょう。特にイギリスへ向かう鳩は海上50キロほどのドーヴァー海峡があります。最後の力を振り絞り渡り切ってほしい。

 果たして総合優勝はどの国のどの鳩舎になるでしょうか。もしかして、その鳩は近いうちに日本へ来るかもしれない。

 尚、左の写真はFragrant Mountainさんによるリアルタイムな情報で、総合1位から10位までの鳩舎位置と分速が示されてます。地図上ではフランスの1鳩舎が位置不明ですが、今回、フランスが活躍し、シングルに3鳩舎が入ってるようです。

  【仮発表の速報によると、バルセロナIN23695羽中総合1位、2位、6位(デズメット=マタイス)8位、10位がベルギーで、3位、4位、7位がフランスで、5位、9位がオランダです。

 総合9位(N7041羽中総合2位)にブルッヘマン兄弟鳩舎が入賞しました。オランダN10位、16位にL.&A.ファンデル ウェーゲン鳩舎、22位にニコ.フォルケンス鳩舎が入賞しています。】

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レース鳩」カテゴリの記事

コメント

カッキーさんへ

こんばんは!はじめまして
若い頃レース鳩を飼っていました。

ミニュエ号は、私の憧れでした。
カッキーさんは、ミニュエ号の直子同士の子を以前持っていたとの記事を読みました。

現在は、その子孫はいるのですか?
又その子孫の活躍は?

他にミニュエ号の子孫を持っている方は、
現在いるのですか?

             

ヒコニャン82さんへ
 アクセスとコメントを有難うございます。
現在、当舎にミニュイエの系統はいません。30年ほど前に直仔が活躍してくれました。稚内~群馬高崎間1000Kを2羽翌日、羽幌900チャンピオンでは雨の中1羽帰りをしました。長万部700K優勝です。
この系統を今持ってる方はいないようです。

こんばんは!
先日は、ミィニュエ号その後の系統の返信ありがとうございました。

当時、ミィニュエ号を導入された宮沢さんとか大田さんとか聞いていますが、世界中が注目したのに今となっては、誰もミィニュエのポテンシャルを引継ぐことなくその系統が消えてしまうとは残念なことですね。

また、ミィニュエのその後の系統とか、ミィニュエが生まれるまでの系譜とか、それに関わる作出者とかご存知でしたら教えてください。

hokonyan82さんへ
  仰せの通り、太田さんが輸入し、宮沢さんのところへ行ったと思います。
 私のところには両者の鳩舎でそれぞれ生まれた直仔同士で誕生した鳩がいました。
 ミュ二ィエ号の父はドマレー鳩舎作プロンカート号で、母はヘルマン作でトレムリ―鳩舎のブリ―ク系です。いずれにしてもブリ―ク系と思われます。
 現代銘鳩写真大観№3に掲載されてます。

It is perfect that we are able to get the loan and that opens completely new opportunities.

Mr. EmersonIris34
Thank you for your commens from remote Russia.
I have never been to your nation, but I had studied your mother tongue in my early twenties, and now I am able to perform the national anthem of your country.

カッキーさん、ミィニュエ号の画像を探しているうちにこのブログにたどり着きました。
40年ほど前に当方もこの鳩の孫鳩(太田氏作出)から江別1200キロ近畿唯一羽帰り総合優勝鳩を作出する事ができました。(シオンのボスオブフランス・キングオブフランスの孫でもあり)ミィニュエの直系は当方の知人たちにも広く行き渡ってましたので、今では系統書には載らなくなったものの、血を引き継ぐ鳩は多いんじゃないかと思いますね。当時桝田鳩舎の「やまびこ号」が近畿では有名でしたが、その記録を延記録でも軽々と越えてしまいました。高校生の時の思いででもあります。今はヤンセンが活躍してるようですね。

softさんへ
 2年連続バルセロナIN総合優勝とは考えられないほど素晴らしいことなので再確認できました。
今ではミィニュエ号のことは全く話題にならなくなりましたが、今後ともこのような鳩をめざして作出したいものです。
当方には珍しく「スチール号」が在舎してます。元気なので来年も交配鳩を新たに探し、子孫に飛び抜けた鳩が再現するよう作出を頑張ります。コメント有難うございました。

カッキーさん
当方父が軍用鳩以来(南部系?)の鳩飼いだったので、その流れから鳩もやりましたが、個人的には珍鳥飼いが本分でした。でしたと言うのはワシントン条約などで制約がかかったからでもありますが、飼鳥の大家の師匠(朝倉文夫の甥)を通じ、日本では戦前戦後通じて初の(多分未だ一度のみ)極楽鳥・オオフウチョウを手にすることが出来ました。インドネシア大統領だったスハルトの許可(スタンプ)付の正規輸入モノでしたが価格は多分ミュニィエの倍は支払いました。
幼い時より、「人の持ちえない鳥を手に(入れた)」と思い続けた結果の出来事です。
思いを既に成し遂げたという過去形にするならいつの日にか願いは摩訶不思議な形で叶う事になりますよ。w

☆嗚呼~!!!
懐かしいな、当時。愛鳩の友・・雑誌で
バルセロナ:インター:ナショナル
2年連続優勝した。
ミュニェ号・・。

世界十大の・・1位になった!!!
他に・・ワールドクィーン号。ワールドキング号。テキサス号。スポティ号。・・など。
愛鳩友社・・所有?!?!?

本を眺めながら・・ウットリしていましたWwW

本当に、懐かしい思い出が蘇りました!!!

☆ありがとう☆

イッセイ様
 コメント有難うございます。
当舎にはミュ二ィエの直仔同士の仔がいました。とても明るくきれいなシルバーでした。この系統で30年ほど前は稚内を記録できました。
現在はミュ二ィエ系で活躍する鳩舎は殆どいないようですが、歴史的な銘鳩には変わりありません。ずいぶん楽しませてもらいました。拙いブログですが、また、遊びにいらしてください。

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