« 久々に前高校歌を歌う | トップページ | 木漏れ日の森を散策し五感を刺激 »

2008年7月11日 (金)

富岡東高校音楽部定演に深い感銘

 先日、群馬県立富岡東高校音楽部の定期演奏会を聴き、大変に感銘を受けました。このため拙い文章ではありますが、上毛新聞「ひろば」に感想を投稿しましたところ、本日、掲載されましたので、ご覧いただければ幸甚です。以下は記事内容です。

 富岡東高校音楽部定演を聴き、深い感銘を覚えました。全国高校総合文化祭を八月に控え、合唱部門の中核として全国の仲間を迎える自信と意気込みがステージから伝わってきました。

 富岡東高の澄んだ発声は伝統として知っていましたが、それはアカペラで再認識できました。歌声は終始豊かな表情に満ち、特に組曲「火へのオード」では烈火のようで、心が揺さぶられました。

 今回の目玉は「オズの魔法使い」。主人公ドロシーをはじめとするキャストたちの豊かな演技力と、彼女たち自身でピアノ伴奏したステージに、聴衆は楽しいミュージカルの世界に吸い込まれました。

P1020296  圧巻は最後の合唱「虹の彼方に」。長かった今までの練習が思い出されたのでしょう。生徒たちは涙を浮かべ、観客ももらい泣きしました。

 六十人もいる部員は、練習時間や練習場所確保の難題を克服し、この日を迎えたと思います。

 顧問教諭の指導のもと、生徒一人ひとりの美的感性が磨かれ、すべて暗譜で行った努力は、彼女たちにとって生涯忘れぬ宝となるでしょう。

|

« 久々に前高校歌を歌う | トップページ | 木漏れ日の森を散策し五感を刺激 »

上毛新聞「ひろば」に掲載」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 久々に前高校歌を歌う | トップページ | 木漏れ日の森を散策し五感を刺激 »