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2008年9月 3日 (水)

症状が出る前の発見こそ大切

 「自分の事を最も知らないのは自分である」という皮肉なこと、それは内臓を蝕む「がん」の発生でしょう。

 「がん」は大腸や胃をはじめ、各臓器や皮膚に発生するといわれます。近年、親しくして頂いてた40代の女性2人も「乳がん」で亡くなりました。これからという年齢でどれほど無念であったかことか計り知れません。女性はこの他に「子宮がん」があります。

 一方、アメリカでは10年程前から、男性の「がん」でトップの発生率を示し、急激に増加してるものは「前立腺がん」と報告されてます。経済同様、アメリカの状況は次第に日本へ影響を与え、日本人男性の「がん」発生率トップは、いずれ前立腺と予測できます。

 前立腺は下腹部に位置し、見ることは生涯不可能ですが、膀胱のすぐ下にあり、尿管を包み込むように存在するクルミほどの大きさといわれます。外部からは分からず、直腸からの指診で存在が分かるといわれます。

 大きくなるとミカンほどになり「前立腺肥大」といわれ、包まれてる尿管が圧迫され尿の勢いが鈍り、頻尿へとなるようです。

 専門家でないのですべてを理解してませんが、前立腺の役割は生殖器官の一つで精液を作り、睾丸でできた精子に栄養与えたり、精子を外部へ運び、本来は「種の保存」に大きな役割を果たしている臓器です。前立腺のお陰で人類は生存し続けてきたとも言えるでしょう。

 それが一般的に、「加齢とともに役割が減る年代」に肥大やガンが発生すると、素人の私は考えますが、原因はこれ以外に食物の欧米化も否めないでしょう。どの病変に対しても共通ですが、緑黄野菜を摂取したり、適度な運動を継続することは必須であると思われます。

 【それにも増して、大切なことは専門家による検診です。】

 そんなことで私は昨日、高崎市が行ってる「前立腺がん」検診を受けました。これは血液を採取しPSA腫瘍マーカーを調べるものです。結果は1ヵ月半ほど後に届くとのことです。PSA濃度が4以下が望ましいようです。前回は0.4で、ずいぶん低くかったです。1年経過したので、果たしてどうでしょう。

 ところで、私のかかり付けの医師が学生時代、教科書にないことを教授が話し、それを今でもよく覚えてるそうです。それは「男性として常に元気がいいこと」が前立腺には大切と教えたそうです。こうなると夫婦仲も関係しそうです。私はどうしましょう。

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