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2008年9月 1日 (月)

明日はわが身と考え対策を

 死者・行方不明者が10万人以上であったといわれる関東大震災から今日で85年目。その日の天気図は能登半島付近に台風があったとされてます。台風の接近と地震の発生との因果関係は証明されてなくても、関東地方は強風に煽られ大火災になったことが頷けます。100Kも離れてる高崎から「東京の空が真っ赤に見えた」と亡き母は言ってました。

 最近の地震発生の頻度を考えると、平成7年の阪神淡路大震災以降、21世紀になって地球は地震活動期に入ったようです。日本列島は新潟県山古志村などの大震災、最近では宮城内陸地震をはじめ東北地方で頻発してます。

 北京オリンピックを控えた中国四川省ではM7.8、により授業中の学校も倒壊し、多くの子供が犠牲となりました。死者は6万人を超えたと伝えられます。日本の公立小中学校の耐震化率は都道府県によって異なりますが、平均62%といわれます。

 地球人の宿命で今後も地震は起こります。これから30年以内に首都直下型地震が発生する確率は70パーセントと言われてます。いつどこで地震が発生してもおかしくない状況でしょう。防災の日の今日、改めて地震から命を守る手立てを考えたいです。

 大地震で亡くなった殆どの方々は家の中に取り残されたまま、といわれます。家から出らず火災が起こったらどうにもなりません。

 私は思います。大地震が発生したら瞬時に安全な【外部に避難】することです。しばしば「机の下に潜れ」とのことですが、とりあえず天井からの落下物に対するだけで、肝心な命のためには逃げ遅れるだけです。

 【頭に何かを覆い、怪我してでも命のためには外にi逃げるべきで、一刻を争います。】

  夜間に大地震が発生すると、寝室では重い家具の転倒により下敷きになる可能性が大です。【家具の転倒防止とガラスの飛散防止は命を守る基本】です。室内で大怪我すると、その時点でもう外へ逃げられません。

 家具の転倒防止は「壁と家具を金具でしっかり固定しておくこと」で、備えあれば憂いなしです。また、ホテルやコンサートホールなど多くの人が集まる場所では「避難口を確認する習慣」です。

 予測される災害は地震・火災はもちろん、気候変動によるゲリラ豪雨と洪水、また、あってはならないが、テロ事件。どれも「対岸の火事」と思わず危険を想定し、心の備えをしておきたいものです。

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