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2008年10月25日 (土)

青春とは年齢でなく気持ちをいう

 私たちがいつまでも元気でいるには、精神年齢と肉体年齢の両面に【若さを維持】してなくてはならないと思います。この二つをバランス良く鍛錬することは若い人にも中高年の方にも大切なことでしょう。

 時折、テレビで紹介される100歳の方々を拝見すると、共通することがあります。それは皆さん大らかです。あるいは大らかだから長命なのかもしれません。話してるとき常に笑顔があり、しかも、話される内容の一言一言に重みが感じられ、100年の「生きざま」には威厳が漂います。

 実は、隣町にお住まいだった今は亡き滝澤三四吉さんが103歳のとき、私は2度お宅をお邪魔し、お茶をいただきながら話を伺う機会がありました。偶然、私の母と南八幡小学校で同級生だったとのことですが、私の母は生前そのようなことを話しませんでした。

 彼曰く「みねさん(私の母)と私は仲が良かったので、周囲の友だちが二人をからかい、わらべ歌を作りよく歌った」というのです。三四ちゃんとみねちゃんは・・・という歌詞でにこにこしながら歌ってくれました。母が生きてれば聞きたいところです。

 103歳の方から私の母との歌を聴かされるとは思いもよらぬことで、このとき何とユーモアのある方かと思いました。一方、彼は数字を語呂合わせして歌を詠む趣味を持ち、写真のように、今でも近くの畑に碑文があります。これもおもしろいものでよく出来てます。

 碑文【年取れば日増しに皺に白髪と醜くなれど我は気にせん。】人は誰でも年を重ね、外見はよくなくなっても、それと中味は関係ない。要は自分らしい生き方が大切。ということでしょうか。

 私が滝澤三四吉さんの存在を知ったのは「上毛新聞ひろば欄」に100歳の方が時々投稿されてたからです。その後、100歳を超えても公に文章を書き、ご自身の主張を新聞紙上で述べられてることに感銘しました。私はどうしてもお会いしたい気持ちになったのです。

 日々の生活ではいろいろ工夫され、例えば、アロエを育て、すりむいたり蚊に刺されたときは薬を使わず擦り込むと話され、あまり医者に行かないとも話されました。毎日、自ら畑仕事をされ野菜はご自身で作られました。生来、丈夫な身体であったと思われますが、食生活にいろいろ留意されてたのでしょう。 

 三四吉さんという名前の由来は明治34年生まれによるもので、生まれながらにしてユーモアをお持ちのようです。

 滝沢さんにお会いし私はいろいろ感じました。老化は足からといいますが、100才を超えても杖を使わず歩き、自ら畑で収穫され、身体を動かすことを生活とし、何と言っても話好きで、気持ちがお若いと思います。また、身なりをきちんとされ、これを見ても精神のしまりが感じられました。

 これからますます高齢化社会を迎え、私は、より若さを求めていきたいと思っています。それには「年甲斐もなく」ということや「歳相応」などという一般的な慣習から離れ、年齢を型に嵌めないようにしたいです。今までと同じということです。

 それには山歩きや旅・ドライブは好きなので、それにより見聞を広め、車はユニークな型と目立つ色がいいと思ってます。

 今まで通り、ピアノ演奏を友人に聴いてもらい、英語のボキャブラリーは続けるつもりです。それからレース鳩飼育と至福の一杯は欠かせません。

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