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2008年11月18日 (火)

娘 Marie Persimmon Marshは香港へ

 私のただ一人の家族である次女は結婚式場のウェディングプランナーです。この度、職場の配置転換により高崎から前橋に異動になりました。家から出たことがない理由で、経験として経済的に独立し、一人暮らしをして自分を試してみたいとのことで、現在、私とは生活を共にしてません。

 異動後の仕事はデスクワークが中心で、今までとは勤務形態が変わったようです。自分の時間も持てるようになったとのことです。私にはメールで近況報告してくれます。

 サービス業の所以でしょう。今までは一年中、土日や祝日は結婚式が目白押しで休日になることはありませんでした。最近は初めて、土日や祝日が休みになり、気分的にずいぶん楽のようです。

 ウェディングプランナーの職務は、いくら忙しくても、カップルにとっては人生の大きな歴史的なこと。一世一代の結婚式や披露宴に豊かな内容があり、思い出深いものにするために、カップルの担当となって約1年間お世話するようです。

 最近は式場を申し込んでも結婚式はおよそ1年後とのこと。このため、カップルとは親しい友人のような人間的つながりが生まれるとのことです。私はこれを聞いてウェディングプランナーは素晴らしい職業と感じてます。暫らくしてから新婚家庭に呼ばれることもあって楽しいようです。

 お客のカップルは娘Marie Persimmon Marshと、ほとんど同年齢か、どちらかと言うと少し若いかもしれません。

  最近の傾向として20代前半に若くして結婚するか、あるいはしばらく年数を経てからの結婚というように二極化してるようです。これは女性の社会進出にともない、以前に比較して女性に経済力がついてきたことが一般的な理由と考えられ、確かに以前とは変化してます。

 しかし、私は娘にそれを望んでません。職業柄いろんなカップルを見てるので、副産物として結婚に対しては、いい勉強をしている筈です。できれば20代のうちに自らの人生も決めてほしいと思います。

 私は父として娘の結婚に対し、何の制約も強要もしないことが大切と考えてます。特に「私の家に入りなさい」など保守的なことは決して伝えないつもりです。娘を大切にしてくれる方なら年齢差も関係ないと考えます。ただ遠方へは行ってほしくないというのが本音です。遠方へ行くと、どうしても会う回数が少なくなるからです。少ない家族ですから、会おうと思うえば会える距離にいることは幸せと思います。

 ところで、Marie Persimmon Marshは現在、香港・マカオを旅行中です。このブログを見るチャンスがあるでしょうか。会社が連れてってくれるとのこと、ほんとにいい会社です。結婚式場は世界経済の低迷とは無縁なのでしょうか。彼女は私よりずっと海外に行ってます。最近ではオーストラリア・タイ・インドなどへ行きました。

 インドでは私が20代を過ごした近くの「ヴィクトリアメモリアル」などの建造物を見て、「カルカッタにおける青春時代の父を想像した」と文章に残してます。

 今回の香港・マカオがいい旅となって、見聞を広め、おいしいものを食べたり、「ゆっくり自分を振り返る機会」であれば大きな意味があると思います。

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コメント

お早うございます!
今朝の福岡は、10度以下で超・サッブ~イですよ~♪

愛する、お嬢さんへの想いが満ち溢れた微笑ましい文章に、胸がジ~ンとしました。
父親が娘を想う気持ち、いずこも同じのようですねェ~・・・我が家も、歳を重ねる程に、夫が娘を想う気持ち・優しさは私以上?に感じます。

投稿: 花舞 | 2008年11月19日 (水) 07時21分

花舞さんへ
 身に余るコメント有難うございます。私の娘にしては私の若いときより、しっかりしていると思います。母親譲りで責任感はあるようです。
 ただ、二人きりの家族が互いに一人暮らしをしているので寂しいです。そのうち気が済めば戻ってくることを期待してます。今まですべて家から通ってたので、新たな経験をしたかったのでしょう。いい勉強をしてると思います。
 今回の香港旅行でこれからのことも考えていると思います。香港からは度々メールが来ていました。

投稿: カッキー | 2008年11月20日 (木) 20時23分

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