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2009年3月13日 (金)

2009年の春分の日は世界中3月20日!

P1010904  「私の季節が到来」とばかり、庭にはアセビが咲き誇ってます。色はピンクで形はスズランのようです。写真をクリックしてみてください。漢字では馬酔木と書くのは、葉が有毒とのことで馬が食べると酔うことに由来するのでしょうか。

 群馬での日の出は5時58分、日の入りは17時49分で、昼と夜の長さがほとんど同じになりました。今年は、ほとんど全世界の国々で春分の日は3月20日になります。それは春分点が日本時間の午後8時44分だからです。

 地球は地軸が約23.5度傾いたまま、秒速約29キロメートルという考えられないスピードで公転軌道上を移動していると計算されてます。地球は間もなく3月20日20時44分の瞬間に太陽黄経0度の出発点に差し掛かり、再び新たな公転が繰り返されようとしています。

 地球から太陽までの距離は平均1億5000万キロメートルといわれ、この距離を1天文単位と言い、AU=astronomical unitで表します。この距離は多少変化しますが、つまり楕円軌道上を365日と約4分の1日かけ、北極星方向から見て反時計回りで公転しています。AUは他の惑星について地球と太陽間の距離に比較ができ便利です。

 ところで、公転も自転も回る方向は同じですから、余談ですが、もし、時計回りになると太陽は西から上がり東に沈むでしょう。季節も春から冬へ、そして秋から夏へと進むかもしれません。まるで、現在から過去へ戻るようでしょう。でもそんなことはこの世ではないことです。なお、惑星たちは反時計回りに自転も公転もして不思議なことです。例外があり金星の自転は逆行といわれます。

Dscf0501  この写真を見ると、水仙は私たちに「春だよ!」と大きな口で伝えてるようです。手をかけなくても毎年、同じ場所で清楚な立ち振る舞いをして、心を和ましてくれます。どんなに厳しい冬を経験しても、それをものともせず、春が来ると豊な表情を示します。何と誠実なのでしょう。私のような人間はすぐ弱音を吐いてしまいます。

P1010902  これは亡き父が植えた貴重な柊南天で、現在は玄関先に植えてあります。葉の周囲が柊のように尖っていて魔除けのような意味合いもあります。尖った葉にやさしい花が咲き対照的でいいです。面白いことに英語でJapanese mahoniaというらしいです。(魔法かも)

 花梅は盛りが過ぎ、逝く早春を惜しんでいるようです。種類によって花の色と開花時期が異なるので、6種類はけっこう長い期間、次々と変化を楽しませてくれます。

 一方、春が到来し次から次へと花が咲き始めても、肝心の私の人生は、いつになっても花が咲きません。土壌に栄養がないのでしょうか。太陽に嫌われてるのでしょうか。水が不足してるのでしょうか。蕾くらいは、もう、そろそろ膨らんでほしい。君子になるのは一体いつの日か。 

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季節の移り変わり」カテゴリの記事

コメント

恒例の木曜定期便・掲載が無いので案じてましたが~上京は、如何でしたか~?
もしかして~「蕾くらいは?」・・・
今日の福岡は凄い突風で「春の嵐」です!
「春分の日」までには、穏やかな春の陽気に落着いて欲しいですねェ~♪

投稿: 花舞 | 2009年3月13日 (金) 12時21分

花舞さんへ
 昨日は慣れない東京に行って27階のレストランから東京の街を見下ろしていたので田舎者は疲れてしまいました。帰りの電車でそのままいつもの高崎駅前「どんどん」で一杯飲みながら夕食となりました。このため帰宅後、ブログを書く余力はありませんでした。ごめんなさい。
 「どんどん」でのおつまみは揚げだし豆腐、豚串キムチ、それに胡瓜とエシャレットです。花舞さんご期待の蕾はまだまだ開く気配は先のようです。お気を遣っていただき、感謝しています。【涙】
 どんなことがあっても冬来たりなば春遠からじを信じます。夢は捨ててません。

投稿: カッキー | 2009年3月13日 (金) 13時19分

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