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2009年4月

2009年4月30日 (木)

西群馬・赤久縄山の山頂で82歳の女性に感銘!

 昭和の日の昨日、群馬西部に悠然と聳える赤久縄山(あかぐなやま)に登り、新緑が芽吹き始める寸前の山頂を満喫しました。同行者はSamuel Todさん。彼は有名な山歩きの達人。私はもうすでに群馬の名峰にたくさん連れてっていただきました。

 赤久縄山は標高1522m。麓ではすでに始まってる新緑も、ここでは気温の差でしょうか、落葉松の新芽がやっと膨らんできた状態です。標高差によりかなり遅れてます。この山は鏑川と神流川の分水嶺に位置し、ここはあの事故があった御巣鷹山の近くです。

 遠くから眺めると西群馬ではひときわ高い赤久縄山は、なだらかな近郊の山並みの頂点に君臨しています。今回、山頂に立つのは25年ぶり。

  写真は山頂から東に見えた御荷鉾山(みかぼやま)です。いつもは住まいの高崎市側から北面を眺めていても、ここ赤久縄山頂からは珍しい西からの光景となりました。

 この山へのアクセスは我が愛車ホンダ・アクティーバン四駆で登坂。西群馬の山岳道路は総延長40キロもあり、その名も「スーパー林道」。近年、山岳マラソンにも使われたコースで、澄んだ空気、遠く下界の絶景を見ながらの走りは、通常行われてる市街地でのマラソンより心肺機能に健康的と感じました。ここからの景色は超一流でお薦めです。

 近くには群馬の山並みを縦貫する送電線が電力を首都圏へ供給してます。よくもこのような高所に40mほどの巨大な送電塔を建設したものです。山岳も威容だが、人間の建設力も超人的と思わざるをえません。電線が下に垂れさがっていくので、ここがいかに高い場所かお分かりでしょう。

 絶景の赤久縄山頂ではSamuel Todさんが持参した山岳用ガスコンロでカップラーメンを作ってくれました。ほのかな疲労後の温かいカップラーメンは本当に美味しく身体に浸み渡ります。

 Hunger is the best sauce.の状態でありましたが、それとは別に山頂ではぴったりのエネルギー源です。彼は甘い紅茶も沸かしてくれました。疲労に糖分は欠かせません。

 人里離れた標高1522mの山頂は意外と広く、まさに別世界の境地。楽しく話も弾み、ウグイスを始め野鳥たちの声に囲まれた環境は「精神の安定にとって」こんな理想的な体験はありません。めったにない貴重な時間は工夫し作り出さねばなりません。これからも健康である楽しさを求め、ちょっと無理しての肉体と精神の鍛錬はAnti-Agingに欠くべからざることでしょう。

 ところで、山頂で驚いたことがあります。私たちの登頂に続いて10分もしたら、82才の女性が山頂に登って来られました。思わず互いに挨拶。息子さんと登って来た彼女に「お元気ですね」と声をかけました。

 前述の「肉体と精神の鍛錬こそAnti-Agingに最も必要」と感じたのは、この女性の姿に驚嘆したからかもしれません。

 果たして私が82歳になったとき赤久縄山に登れるかは分かりませんが、山頂での彼女の姿に接し、いつまでも健康な精神と肉体への達成は「人に頼らない生きる力」が大切と直感しました。

 下山後、上野村「ヴィラ・せせらぎ」の開放的な露天風呂でこの日の汗を拭い、帰路は近年開通した巨大な湯の沢トンネルを通過して、限界集落の危機にあるといわれる南牧村経由で高崎市に向かいました。 

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2009年4月28日 (火)

人気記事ランキング及びアクセス地域ランキングの設定変更について

 日頃、ブログへのアクセスを頂き感謝しております。更新は週に2回とし、原則的に月曜日と木曜日を予定してます。

 ブログの右サイドにあります「人気記事ランキング」及び「アクセス地域ランキング」の表示につきましては、今まで【過去1週間】に皆さまから多くアクセスして頂いた記事及び都道府県が上位から順に表示されるよう設定してありました。これはコンプューターが自動的に認識し表示しているものです。

 この度、もっと動きが出るようにと考え設定を変更しました。

 【前日に多くアクセス頂いた記事及び地域】が翌日、上位に表示されるよう設定してみました。これにより、今まであまり動きがありませんでしたが、日に日に目まぐるしく変化する可能性が出てきます。

 「アクセス地域ランキング」については毎日面白いように入れ替わるのではないでしょうか。ぜひ、皆様の都道府県が1位になるようにアクセスしてくださいね。翌朝に結果が表示されます。

 ところでブログ開設以来、拙い記事数は572、コメント数は380に上ります。コメントは嬉しいもので誠に感謝しております。可能な限り返信いたします。なお、写真についてはクリックにより拡大するよう設定してあります。

 これからもカテゴリーを広げ多くの話題に取り組みたいのですが、ブログを書くには確かな取材もしっかりしなくてはなりません。そして、事実と私の感想・考えをしっかり区別し、締まった文章になるよう努めるつもりです。

 文章は英文になる翻訳機能付きですから、こちらもご覧ください。しかし、機械が自動翻訳するので、不自然なことがあったり、私の文章がおかしいと奇妙な英文になります。単語の勉強としては効果があると思います。

 このブログの大きなタイトルはPersimmon Marsh Loftとしてありますように、本来はレース鳩についてのブログとして立ち上げました。

 しかし、アクセスされる方々がレース鳩には直接関係ない方も多くご覧頂いてると思われますので、レース鳩は勿論のこと、多くの方々に共通する生活全般・社会的出来事について書くことができたらと思っています。しかし、幅の狭い人間が書くことですから自ずと限界があります。

 多くの方々に共通することとして、経済見通し、健康法、車の運転、群馬の自然探索、音楽、英語勉強法、そして、日々変化する天体の動きなどについては多めに書くことになると思います。レース鳩については長いこと飼育してますが、あまり成績が出ないので書き難い点がありますが、半世紀以上の期間、飼育してますので、私が創意工夫し、実践している日常管理や訓練について書いてみたいとと思います。

 これからも頑張りますので、どうぞアクセスされますようお願いいたします。

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2009年4月27日 (月)

中央中等教育学校オーケストラに深く感銘

Dscf0085  この春、全学年がそろい6年制の中等教育学校として完成した群馬県立中央中等教育学校オーケストラの定期演奏会を聴き、その実力と理想的な姿にあまりにも感銘を受けました。

 県内では初めて公立の中高一貫校として発足し、同時にオーケストラ部が創部され、今回ですでに5回目となる定期演奏会です。

 ステージを拝見して、まず驚いたことは88名という部員数の多さです。今回は1年生が加わっていないので、実際には100名からの部員数でしょう。中学生から高校生に至る生徒が「一つの学校、一つのオーケストラ」となって本格的に音楽芸術を追求する姿は、私の想像を超え、心に染み入る響きがありました。

  まず、プログラムを見ただけで驚きです。今回の目玉はチャイコフスキーの白鳥の湖、及びショスタコーヴッチの第5交響曲「革命」。しかも、その響きは真似ごとでない本格的なものです。

 同校の外国人指揮者の先生の指揮棒が降り、重厚な弦楽器の響きと共にオーボエの奏でる名旋律を聴いて、瞬時に感銘、これはもう気高く今までの学校スタイルから脱皮した見事なまでの教育がなされていると感じてしまいました。

 なおも驚いたことに「革命交響曲」は全楽章を演奏。この難曲をショスタコーヴッチ独特の近代ロシア的な悲壮感を漂わせながらの演奏を成し遂げてます。特にチェロ・コントラバス・ファゴットなど低音楽器による悲痛なまでの叫びはもう中高生離れの表現です。

http://www.youtube.com/embed/AToOgRK49zs 

  若い中学生からこのような音楽芸術に演奏を通して接する姿には涙が出るほど感銘し、制度を改編した教育の可能性とは果てしないものであると肌で感じました。

 一般論として、技術を競うコンクールと称し、他校と競争することが主たる目的となってる吹奏楽に比較し、目的にするのは、より高い音楽表現、本格的な芸術美への追求のみであり、何と崇高なる部活動であろう。何と理想的な青春時代であろうと、2時間半の演奏は私にとって、ただただ感銘の連続でした。

 学校全体の取り組みはもちろん、若い生徒さん、多くの保護者、そして世の中全体が今までにない気高い教育を求めていると同時に、21世紀になり、このような教育は全国で着々と実践されつつあるのではないかと感じました。

 中央中等はSuper English High Schoolの指定校。顧問の一人である指揮者の先生が英語圏出身であることは理想この上もなく、英語によるコミニュケーションが机の上の学習から離れて、平素の音楽練習や学校生活のなかで自然に培われ、語学教育の面でも画期的な教育を実践してる学校と認識できました。音楽と英語の統合です。

 県内では桐生女子高校にオーケストラがあり、こちらも卓越した演奏を拝聴したことがとがあります。中央中等の場合、群馬県内で唯一中学生としてオーケストラに参加できる類まれな学校です。

  これからの学校選択は偏差値のみに捉われず、子供たちにとって二度とない貴重な青春時代を送れる教育を主眼とした学校が選ばれる時代と感じました。

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2009年4月23日 (木)

本日、私は三途の川を渡って来ました。

P1020217   私たちがこの世に生きてる時間は誠に短く、生まれる前、及びこの世を去ってからの時間は途方もなく長いことが想像できます。しかし、この途方もない長い時間も死後は1億年くらい、あっという間に過ぎ去るように思えてなりません。

 現在、世界の人口は62億といわれてますが、この世を去った後の世界、つまり、あの世を体験した人は誰一人としていないのですから不思議で、死後の世界について知る方法はなく、あれこれ想像するだけです。

 このため、昔から日本はもとよりギリシャ神話などでも、【この世とあの世の境には川が流れてる】という共通した民間信仰があることはおもしろいことです。日本では「三途の川」といい、ギリシャ神話では「ステュクス・アケロン」と伝えられます。

 ですから、いつになっても、どの国の人にとっても、一体あの世はどんな所なのか、世界中で生きてる人たちが知りたがってる共通なことと思われます。

 太陽が真東から昇り、真西に沈む春分の日と秋分の日を中心とした1週間を彼岸と言います。現世を此岸といい、あの世を彼岸というのも、その間に川が流れていることを想定しているからかもしれません。

 しかし、実際に亡き母から生前、聞いたことですが、「知人で死にかけた人が、たまたま生き返えり、川があったので渡ろうとしたら目覚めた。」という話をしてくれたことがあります。

  それはやはり「三途の川」という川らしいです。一般的にはまさにこの世とは思えない恐ろしい川のようです。一方、極楽のように花が咲いていた所であったとも話したような気がします。この方は生前いい行いをした人で極楽へ行きそうになったのでしょうか。

 あるいは、教育上そうでない人は恐ろしい「三途の川」を渡らなければならないと、現世を渡る上での戒めであるかもしれません。

  この「三途」という言葉の由来は「地獄、餓鬼、畜生」の三つをいい、三悪道と考えられてきたようです。この川を渡りあの世に行くには大変な苦しみを伴うと考えられてきて、前述のように、この世を渡る上での教育の一つであったのかもしれません。

P1020219_2 【群馬県甘楽町の三途川端に建つ梵語の碑】

 いずれにしても、この世とあの世の境には川があると考えられてきたことは民間信仰であったとしても、現実的に最も恐ろしい川があるような気持ちになります。このことは仏教とは本来関係があるのでしょうか。

 青年時代、インド・カルカッタ日本人学校に勤務してた時、お釈迦様が仏教の悟りを開いたと伝えられるブダガヤ大聖堂に行きました。ここには多くのチベット人が参拝に来ていました。

 一方、ガヤという比較的近くにはガンジスの大河が流れており、多くの人々は川に入り、念仏を唱えながら沐浴していました。今でもヒンズー教徒は死後、灰にしてガンジス川に流されると10年ほど前にホームステイで来たインドの青年が話してました。

 ところで本題ですが、本日、私は「三途川」を渡ってきました。

 【えぇ~!カッキーあの世へ行ってみたの?】いやいや、この世にもありました。

P1020211  【上信越道高速道路が少し見えます。】

 三途川は、私の家から車で30分ほどのところの群馬県甘楽町を流れる河川で、近くには私鉄の上信線「新屋駅」があります。この川を国道254など多くの道が跨いでいますが、近年建設された高速道路「上信越道」もこの川の上を走っています。

 この川はあまり紹介されることもなく、地元の方以外には知られてないようです。珍しい名前なので早速、本日見学し、歩いて2~3回、橋を渡ってみました。その名が示す通り、雰囲気は何とはなしに寂しい佇まいで、夜中には一人で歩けそうにないです。何か出そうです。

P1020210    この川の上流まで行ってみました。次第に山間部に近づき、より寂しさが増した物悲しい場所に小さな橋が架かっていました。川の近くには細い一本道が遠くの山まで続いており、現世と来世の境の橋のようです。ご覧のように三途川の文字もはげて少々薄気味悪い雰囲気です。辺りには民家もなくこの地帯は夜は真っ暗でしょう。追剥が出そうな雰囲気で本当に怖くて歩けない佇まいです。私は夜は絶対一人で行きたくありません。

 皆さん、死後の世界は本当にどのような所なのでしょう。

 私の考えでは先祖が待っている所でも何でもないと思います。私たちが眠っていて何も夢を見ていない時間と同じではないでしょうか。爆睡すれば、すぐ朝になります。時間がこの調子で進むならば、最初に述べたように、地球の年齢である40億年くらいはあっという間に過ぎ去ることでしょう。

 この川を渡り、私は思いました。生きてる間に三途川をたくさん渡っておけば、本当の三途の川を渡るのは、ずっと先延ばしになるような気がしたのです。

 そうだ、生きてる間に健康で充実した生活を求め、会いたい人に会い、芸術に勤しみ、楽しい時間を過ごそう。何と言っても【あの世より、この世がいい】に決まってる。

Dscf6766  一方、群馬県にはもう1ヶ所「三途の川」があります。赤城山の頂上付近に小沼というカルデラ湖があります。この沼を南に下ったところに三途の川があります。

 また、付近には「血の池」という場所があり、薄気味悪いです。私は通りすがりに標識を見ただけで背筋がぞくぞくし身の毛がよだちました。

008  実は最近一人で血の池をめざしましたが、道は笹に覆われ道なき道を1000メートル進まなくてはならず、登山靴の用意をせずに行ったので蛇などに対処できず、100メートルほどのところにあった得体の知れない橋で折り返しました。

 しかし、地元の群馬県人であるからには、いつの日か勇気を持って血の池を覗いてみたい。だが、何か出そうで一人では近寄れそうにない。近未来、友人と行こう。

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2009年4月20日 (月)

血流を良くするには「ふくらはぎ」を鍛える

437 【群馬県・尾瀬至仏山山頂2228m】

 私たちの脈拍は1分間に70回ほどです。掛け算をすると1時間では4200回、1日では約10万回です。1年では3650万回、80歳まで計算すると、約30億回も絶え間なく心臓が収縮を繰り返し、血液を身体の隅々まで循環させ続けています。

 一方、呼吸は1分間に17回ほどですから、1時間に約1000回、1日に2万4千回、1年間で876万回、80歳まで計算すると7億回ほどで、無意識のうちに脈や呼吸を繰り返すことを人生とも言えるでしょう。 

 皆さんの心臓は生まれてから今まで何回脈打ちましたか。計算で分かりますね。およそ3650万回×お年です。

 私たちは経験上、運動すると脈拍が上がることを知ってます。これは血液中に含まれる酸素がより多く必要となってエネルギーになるからでしょう。

 一般的には年齢と共に運動量が減り、血流は若い時よりスムースでなくなる傾向でしょう。ある程度は頑張って克服できても、若い時ほどの運動量にはならないので意識して身体を動かしたいものです。

 車社会であっても、できる限り「歩き」を取り入れたいものです。安全で緑の多い道が最適でしょう。時々は深呼吸を繰り返しながら、新鮮な空気を胸いっぱい吸い、血液中に酸素を取り入れたいものです。

 歩くには今の季節は最高ですから春を探しながら歩きましょう。体が気持ちいいと感じながら歩くことが大切で、自然との対話も楽しいものです。それには周囲の景色を見て、例えば近くの川の流れ、小鳥のさえずり、快い風の肌触り、新緑の香り、喉を潤す水分補給の味わい、周囲の事象を五感で感じ取りたいものです。

Photo_4  【谷川岳・天神峠】

 走っていては無理ですが、不思議なことに歩くと、あたかも哲学者のようにいろいろ考えられたりして、創作活動にもいいかもしれません。それでも、時には変化をつけ「歩き走り」を取り入れるのもいいと思います。

 ところで、本日のタイトルは「ふくらはぎ」について考えてみました。私たち人類は太古から直立して歩き始めたために、それ以前に比べ血液が身体全体に循環し難くなったようです。特に下半身に著しく、血液を心臓まで上昇させたり、もっと上の脳まで押し上げるには、高さに差があり過ぎると考えられます。これは重力の関係で下半身に溜まりやすく、むくみとして現れるようです。私たちは血液の流れを一生かかっても見て確認ができませんから、いろいろ工夫し流れを良くしたいものです。

 私が実践している「血流を良くする方法」は下記の方法です。

 第1の方法は、ベッドに仰向けになり、【両膝を曲げ、かかとを軸にして足先を思い切り持ち上げます。そのままの状態にしておいて、曲げていた膝をしっかり伸ばします。】5秒ほど頑張ります。呼吸を止めません。少ししたら、繰り返します。血流が良くなることが実感できると思います。10セットしたいですね。

 第2の方法は、先ず床にあぐらで座ります。そして片方の膝を立てます。両手で握り拳を作り、ふくらはぎを両側から挟むように叩くのです。100回くらいは叩きたいです。この方法も血流が良くなることが感じとれると思います。ふくらはぎは第2の心臓と言われますが、こちらの心臓はこのような方法で補助してやる必要があるでしょう。

 第3の方法は、背伸びして【つま先立ちで】歩き、ふくらはぎから血液を絞り出す感覚や、アキレス腱を伸ばす要領も効果があると考えられます。

 第4の方法はペットなどでうつ伏せになります。そして両膝を曲げて足首の位置が身体の中で最も高くなるようにします。これだけでも重力の関係で血液がふくらはぎから太腿のほうへ移動しますが、そのままの姿勢で、第1の方法と同じくかかとを軸にしてつま先を思い切り曲げて血液を絞り出します。

 ふくらはぎ以外では、耳たぶ全体をマッサージしたり、タオルで全身の皮膚を摩擦すると血流にはとても効果があります。

 また、アメリカンウォーキングといわれ肘を90°に曲げて前後に振りながら歩くと、速度が増し、脈拍=120程になるので血流が断然良くなります。いろいろ実践されれば血流を活発にさせ若さの維持と血圧安定に効果があると考えてます。

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2009年4月16日 (木)

波乱万丈の人生と百花繚乱のアンバランス

 今の時季、私の庭は次から次へと花木が咲き、一見、楽園のようで、一人暮らしの私が楽しんでいるだけでは勿体ないです。写真は八重桜ですが、近年、場所を変えて植え替えましたら樹勢が増し、ご覧のように花弁は白と薄桃に咲き分け、見事に優しさを与えてくれます。

 拙い経験では、植物は元気がなかったら植え替えると勢いが良くなることがあるように思います。特に本来、山岳に咲くシャクナゲは育成に適した場所が重要で、半日蔭で水はけの良い場所に移すと生気を取り戻します。一番下の写真のシャクナゲように木が大きくなったら2月頃に生育の悪い蕾を間引きしてやると、咲かせたい蕾に栄養が行き渡り色彩が向上するように思います。

 翻って人間も、その人の持ち味が仕事に効率よく現れ、打ち込めるためには、人事異動による新たな職場、新たな出会いの中で心機一転、出直すことにより、今までにない自分を発見できるものです。

 4月になり、配置転換により新鮮な気持ちになった方もおられるでしょう。新たな職場、新たな人脈で、新たな歴史が始まります。

 私は今までに人事異動で職場を6か所経験しました。その度ごとにカルチャーショックを受け、新たに勉強することもありましたが、何と言っても人事異動による出会いがそれまでの私を変えたように思います。人事異動のある職場で良かったです。

 山岳と英語の達人サミュエル・トッドさんに出会ったのも最後の職場でした。それ以来、交流は深まり、特に榛名山外輪山めぐり、尾瀬・至仏山山頂、四阿山(あづまやさん)山頂などへ連れてって頂いたことは生涯の記念になりました。今度は英語を学べることになってます。人事異動のお陰で素晴らしい人に出会えました。

 一方、現実には人間もその職場に合う合わないがあるでしょうから、植物がその土に合う合わないは尚更かもしれません。植物では例えば、直射日光に当たっても大丈夫なもの、それを嫌い半日蔭を好むもの、また、藤のように水分をものすごく必要とするものもあったり、逆に一般的な植物は水はけのよい場所を好むようです。

 私たちが植物を育てるにあたり大切なことは、日々、植物の生育状況をつぶさに観察し、その植物が何を欲しているかを察知しなくてはなりません。口がきけない植物が何を言おうとしてるか読み取ることは植物を育てる上で大切なことかもしれません。多分これが分かれば一人前でしょう。類似していることでレース鳩を飼育していると、このようなことは日々たくさんあります。強豪はこれが上手なのです。

 ところで、人生は思いがけぬことの連続です。私の場合、職場を離れたら、すぐに配偶者に先立たれてしまうとは予期できぬことでした。両親や娘たちもいてたくさん人数がいて賑やかで楽しかった家庭は意外と早く、私を一人ぼっちにしてしまいました。それとともにやってきた世界不況。本当に思いがけぬことばかりです。

 人が生きるためには経済と健康の安定は欠くべからざること。しかし、それだけでは人は生きられません。特に一人では寂しくて生きられないのです。いくら好きな音楽やレース鳩飼育、そして咲き乱れる花々があっても、そばにいて欲しいのは人です。

 人間が他の動物や植物と最も違うのは【言葉を媒介にして、心と心を通じ合わせることに楽しみを見出すことではないでしょうか。】今の私にはそれがありません。

 その中にあってブログを通して自分の考えや、感想を表現できるチャンスに恵まれてることは、暗闇における一筋の光です。

 お目にかかったこともないのに九州の花舞さんにはいつも楽しく勇気づけてくださるコメントを賜り、一人で生きてる私は感謝の気持ちでいっぱいです。  

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2009年4月13日 (月)

人生に花は咲かずとも花に囲まれた日々

 昭和の終わり頃、両親が相次いで他界し、私の時代になった記念樹として植えた「しだれ桃」は20年を経過し、ずいぶん大きくなり、前の道を通る方々が立ち止まってカメラに収めたり観賞されていきます。しかし、ご多分にもれず幹の中身には空洞の部分ができています。それでも樹勢はいいです。

 この木の特徴である枝ぶりは四方に手を差し伸べるかの如く広がりを見せ、末端の枝はお祭りの万灯のように垂れ下がり、この木の持つ本来のやさしさが感じられます。どうぞ写真をクリックされ拡大してご覧ください。

 カテゴリー「Pictorial」に記述しましたように、イギリスのレース鳩月刊誌の会社から鳩舎と共に、このしだれ桃が紹介され、世界57カ国の方々に見ていただいています。しかも、このしだれ桃も表紙に3回の登場ですから、あるいは日本のしだれ花桃がイギリスでは珍しいのかもしれません。

 手入れは四季を通じて見よう見まねで私が行ってます。剪定は枯れ枝を取り去るくらいにしてます。築山に植えてあるので水はけはいいと思います。また、いくら末端の枝が垂れ下がっても高く植えてあるので引きずるようなことはありません。

 最近ではほとんど肥料は与えてませんが、築山の一番高い所を直径1メートル50センチほどクレーターのように池にして、そこに週に1度くらいポンプでくみ上げた井戸水をたっぷり与えます。開花してからは毎日です。

 この一見、矛盾したようなことがいいのかもしれないと考えてます。つまり、水は十分に与えるが、水はけがしっかりできていることが基本と思います。これについてはしだれ桃のすぐ下に見えます西洋シャクナゲについても同様のことが言えると思います。

 こちらの写真は一般家庭の庭では生育するのが難しいと言われる「日本シャクナゲ」です。通常は高山の岩肌にしがみついて疲れた登山客の目を楽しませる樹木ですが、私が工夫したことは、やはり、土地が少し高い所で、しかも大きなモクレンの木の下に植えました。これにより半日蔭となり、特に夏場の直射日光を遮れますし、冬は暖かな日差しが当たります。もちろん「水はけ」がいい場所です。

 この水はけのよさこそ肝心で、蕾から開花にかけての最近では毎日、井戸水をたっぷり根元に与えてます。この木も昭和の最後に植えたのでかなり成長し、根元は直径が10センチほどの太さです。シャクナゲはこの他10本ほどありますが、多くは西洋シャクナゲです。この日本シャクナゲは大きさもあり、平地でこのように良く開花するのは珍しく貴重なものと思ってます。

 昨日は車で15分ほどのところにある大きな前方後円墳・七興山(ななこしやま)の頂上に登りました。ここは群馬県でも指折りの桜の名所です。しかし、穴場であるのでしょうか、群馬の方々もあまりご存じないようです。樹齢100年を超すと思われるものが幾本も咲き乱れています。

 このように周囲を取り巻く環境はまさに花の季節の到来で、これから5月までは花木が多く開花し、その後は草花の季節になるでしょう。

 私はどうしたことか色とりどりの草花も素晴らしいと思いますが、個人的には樹木に花が咲く植物に魅力を感じてやみません。これはある意味で、極論すれば、構わずにおいても基本的に季節が来れば開花するものだからでしょう。しかし、人間の手が入ったものはどこか咲き方が変わり、努力に応えてくれるようです。

 これは人間に関しても言えることで、「親はなくても子は育つ」といわれても、大人が子供に対してしっかり目をかけてあげれば、将来、芯がしっかりして大きな開花につながることでしょう。植物も、人間の子供も、私の場合レース鳩たちへも、毎日の愛情が不可欠と思います。

 振り返って、今の私はいかにしたら一人暮らしから脱皮できるでしょうか。人生については未だ花が「咲きそ」うにありません。【涙】咲きそう咲きそうと思っても、いつになってもなかなか咲きません。私の楽器が「咲きそ」フォンだったからでしょうか。【涙から爆笑へ】 

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2009年4月11日 (土)

北海道を飛び立った我がレース鳩に告ぐ!

 本日は、日本鳩レース協会傘下、西関東3地区合同による北海道・北吉原~西関東間、公称距離700Kグランプリレースが行われています。

 我がPersimmon Marsh Loftの参加鳩は5羽。いずれも昨春生まれの1才若鳩で、先日、青森県・陸奥横浜600キロレースを経験しています。本日の気象条件は最高。北海道から本州一帯は良く晴れ渡っており、大陸からの黄砂がちょっと気になるところ。

 放鳩地「北吉原」は室蘭から東に30キロほどの地点で登別温泉の近く、現地の今朝の日の出は5時丁度。群馬へ夕刻に到着するためにも早朝の放鳩となり、素晴らしいレースが予想されます。

 北海道に着いてから昨晩まで鳩用コンテナの中で餌を食べ、補給された水分と栄養はもうすでに飛翔エネルギーへと蓄積され、天気が良く飛翔条件は最近にないベストの状態と思われます。

 レース鳩よ、「あとはコンテナの扉が開かれるだけだ!」

680  放鳩時刻は6時。一斉に飛び立ったら目の前に広がる太平洋を左に見て、迷わずどんどん南下せよ!8時前には眼下に函館の街並みを見下ろせる筈だ。再び海が見えても恐れず南下だ。これこそ歌に出てくる津軽海峡。今や冬景色でなく、春爛漫で海は荒れてない。ここを早く渡れば勝利のチャンスがやってくるのだ!

Dscf0624  恐れず大海原を前へ進め!遠くに青森県の山々が見えるだろう。見慣れない景色であっても恐れるな。海峡を渡るには眼下を見ず遠方を見よ!これこそ先祖から託された勇気の血統だ。強固な意志で津軽海峡を飛び越えろ!躊躇するな、一気に進め!

 鳩レースは海山を飛び越える勇気こそ勝負。海峡を飛び越えるのは気合だ!気合だ!気合だ!北海道も本州も同じ日本。心配するな。今日はミサイルが飛んで来ない!

 本州が近づくと、下北半島か津軽半島か、どちらかの選択が迫られよう。ここも勝負の分かれ道。迷わず進路を西にとり津軽半島へ向え!それは群馬・高崎への近道だからだ。

 本州へ入ったら、もうしめたものだ。青森県も今日の天気は最高。平野を選択せず、山へ入り高く飛べ!高く飛べば視界は広がる。

 万が一、猛禽類の姿が見えたら、決して低く飛ぶな。高く飛べ!彼らは体重があるので、上昇が苦手だ。やがて、遠方に庄内平野が見えるだろう。たまには力の入った羽根を楽にし、平野を南下し、一気に福島県・会津方面を目指すのだ。

 ここまで来れば、もう福島・群馬県境に跨る「尾瀬ケ原」上空だ。

3029  飼い主は昨秋、友人Samuel Todと尾瀬至仏山頂から君の飛行コース「尾瀬ケ原」を確認してきた。ここは広々していて飛びやすい。山は迂回して飛ぶな。上空を通過せよ。ここは北海道と群馬・高崎を結ぶ直線上にあるのだ。

2355 ゴールはもうそこだ!君が飛ぶスピードも大切だが、鳩レースは何と言っても放鳩地と鳩舎間の直線上を飛ぶことが計算上、分速が高くなるシステムだ。せっかく速く飛んでも太平洋側を飛行しての大回りでは分速は下がる。山があっても高さを保ち、常に直線上を目指せ。

 他の鳩とのレースと思うな。レースとは人間が勝手に決めたこと。君の内面に潜む方向判定能力を発揮できるかどうかが戦いの鍵だ。レースは孤独との戦い。飼い主も孤独だ、お互い頑張ろう。

039  展望台は北海道から遥々飛んできた懐かしい君の故郷。自動入舎システムだから驚くことはない。素早く巣に入り、君の帰りをずっと待っていた卵を抱いてやれ。 

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2009年4月 9日 (木)

信用を揺るがす個人情報の売却

 ニュースによると、証券会社の部長代理が全国の約4万9千人の顧客の氏名、住所、電話番号、生年月日、年収区分など個人情報を名簿業者3社に売却したと報じられましたが、この証券会社に口座を開設している私は全く驚愕に堪えません。 しかも、最近の調査によると転売先は77社に上る可能性があるとのことです。

 このような大手金融機関において、顧客の個人情報が第三者に売却されるようなことが現実に起こったことは極めて異例で、社員に対する監視体制、チェック体制の不備に原因があると考えられ、上層部の経営責任は大いに問われるでしょう。

 客にとって、これでは安心して取引できません。関係者が処分されれば解決することではありません。口座を持つ客へ最近、頻繁に電話がかがってきてると伝えられます。

 私たちが金融機関で新たな商品を購入するとき提出する個人情報は、あくまで本人であることを確認することのみに使われるためであり、それ以外の目的による使用はあってはなりません。

 部長代理は同社の約148万人分の個人情報を取得し、そのうち4万9千人分を名簿業者に売却したと伝えられます。77社に転売となると、想像をはるかに超えた流失となっており、今後は情報を購入した会社から電話などにより、勧誘が起こる可能性が考えられます。

 証券会社に私が口座を開設した際、申し込みに際して、書類に個人情報を含む書き込みをして提出しました。

 このような重大なことが全国ニュースに流れたら、正確な情報を提供するとともに、対策の進捗状況が知りたいものです。

 ところで、住所、氏名、生年月日、電話番号は取引上の確認のみに使用される筈で、個人情報の扱いについて、上司の社員に対する監督は厳格であるべきで、知り得た情報は目的外に使用してはなりません。

 以前は学校においてもPTA名簿がありました。保護者名とその職業、住所、電話番号などが各家庭に配布され、目的はあくまでPTA活動の円滑を図るためやスムースに連絡を取り合えるためのものでした。

 しかし、これも見方を変えれば、【名簿業者や予備校などにとっては、喉から手が出るへど欲しい恰好の情報】で、業務はまず名簿を確保することに始まる考えられます。しかし、個人情報保護法が施行された頃から、多くの学校ではPTA名簿を作成しなくなったといわれます。これも目的外使用が問題になり、特に児童生徒の安全に対してや、その他、商売に使用される可能性が指摘されたと思われます。

 日々生活していると、どこから情報が流出しているのでしょうか、見知らぬ会社から頻繁に電話による勧誘があります。なぜ電話番号を知ってるのか不思議でなりません。多くは覚え難い東京のカタカナ名の業者からで、資産運用についての勧誘、マンション経営、保険の勧誘などです。

 どこから私の情報を確保したかは不明です。一度、名簿の入手方法について厳しく問いただしたことがあります。すると「それはいろいろある」と言い、電話は切れました。

 個人情報については一旦、名簿業者の手に渡ると名簿業者は他社への転売が目的です。どの職場においても、上司は顧客の個人情報の扱いについて社員を厳しく指導すべきでしょう。

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2009年4月 6日 (月)

金婚式までは難しくなってきた当世の結婚事情

P1040121  80歳以上の女性の8割は配偶者がいないといわれます。私には姉が3人いますが、ご多分にもれず、まだ若いのにすべて配偶者は世を去り、一人暮らしを余儀なくされてます。いくら仲良くても、同じ日に世を去ることはできず、いつかは離別する日の到来という辛い宿命があります。しかし、本来は、できるだけ長い結婚生活を願ってやまないのです。

 一方、近くにいる若い方々を見渡しても、晩婚化がかなり進んでいます。男性・女性ともに30代中頃や、あるいは40代でも結婚せずにいる方が多くなり、この現象は大切な個人の生き方に由来していたり、出会いの少なさに起因してると考えられます。

 しかし、最大の原因で一昔前と変わったことは、若い独身の人がいても、個人の考えを大切にするあまり、あるいは個人的なことに踏み入らない傾向でしょうか。周囲の年配者や例えば上司がプライバシーに関わることと捉え、世話をやいたり、紹介することを躊躇する傾向にあるご時世です。これは日本古来の良きしきたりがなくなり、ある意味で寂しく、結婚式で仲人を見かけなくなったことでも明らかです。

 この傾向は数学的に見て、結婚されても結婚生活の年数はかなり短くなることが必然的でしょう。

 その上に、平均寿命は延びたといえども、それは少子高齢化に伴って計算上示された数値で、現実には依然として危険な交通戦争の日々にあり、不治の病、メタボリックシンドロウムなどに伴う40代後半からは予想を超えて病魔に侵される可能性があります。

 一方、それとは別に、結婚したカップル総数における生涯を通じての離婚率は100組中34組と驚くべき現実です。近年では配偶者の定年退職を節目にした熟年離婚も増えてるといわれます。

 晩婚化が進み、同時に、このようにいろんな形で配偶者との離別が思いのほか早期に到来する時代になったことを考えると、この現象は結婚生活の開始と終了の両方から狭められ、個々のカップルにより異なっても、結婚生活の期間は平均してますます短くなっていると推測できます。

 近年、社会の風習、そして家族のあり方が急激に変化している大きな点は、前述の通り、高齢になって配偶者がいなく一人暮らしを余儀なくされてる方が多くなっていることです。しかも、その方々の約半数は子供との同居がなく、長期にわたり一人暮らしになったり、あるいはホームへ入居のようで、子供や孫など家族に囲まれ、安心して老後を過ごす確率は甚だ低くなってる昨今です。

 近年では、皆様のご努力により、ホームでの生活も行き届いた施設や温かな環境で楽しく生活されることもありますが、先日の我が群馬県で起こったホームの火災のように設備や内容が芳しくない施設もまだまだたくさんあると考えられます。

 人は誰でも意志に関係なく、日に日に老いていきます。特に60代を過ぎれば、「一人での生活は気楽でいい。」などとは言えなくなると思います。それは寂しさが募るからです。

 親しい友人も他界したり、人数が少くなって楽しく話をする機会が減り、先日話題にしましたLocomotive Syndrome【足腰の不具合】に陥リやすく、食糧調達のお使いも難しくなっり、次第に基本的生活が困難になってくることは間違いありません。

P1040124  【人間生活において最も楽しい事は泉のように尽きない会話である】とすれば、その相手は一番身近な配偶者に他なりません。好きな人との結婚生活こそ、いつまでもということになります。互いに心身の健康に努め、長く幸せな生活を維持してこそ結婚本来の目標です。

 現在の社会現象に起因する将来を考えると、若い方々の晩婚化は必然的に結婚生活の短期間化につながり、これにより少子化は避けられず、ゆくゆくは年金を支える年代の減少につながり、老後にいただく年金の目減りが否定できません。

 天皇・皇后両陛下は今月10日に金婚式を迎えられます。おめでとうございます。私の父母は昔、金婚式を経験しましたが、私は真似ができませんでした。これから結婚される若い世代の方々が金婚式を迎える確率はどうなのでしょう。 

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2009年4月 2日 (木)

ミスユニバース日本代表に贈られるAudi TT Quattro

  すでに契約したアウディーTTクワトロ2000ccが納車になるのは7月頃と予測してます。この車に本来設定してないボディーカラーである黄色を注文したからです。現在、ドイツで生産中です。私は黄色いアウディーTTクワトロ2000ccの実物を見ていません。おそらく私の住む群馬県はもとより、もしかして、日本でもあまり走っていない可能性が考えられます。

 私はアウディー販売店に見本としてあったボディー特別色のカードのみを見て、全体像を想像し契約したのです。このため、実際にはどんなイメージの黄色いアウディーTTなのか、来たときのお楽しみですが、内心は派手過ぎないか心配であったり、一方、ワクワクする気持ちとが入り乱れています。いすゞ117クーペの黄色を乗っていた経験はあるので多少は想像できます。

 ところが、ネットにより、イメージが掴めることになりました。それは以下のサイトにあったからです。

 2009年度ミスユニバース日本代表は5月11日に決定します。晴れて日本代表となる女性にはアウディーTTクワトロ2000ccが贈られるとのことです。偶然にも私が契約した車と一致です。

 プレゼントされるボディーカラーは異なるでしょうが、このサイトには私の求めているボディーカラーである黄色のTTsが瞬間的に映し出されてます。このため、大分イメージが掴められます。しかし、実際に目の前にするとどうでしょうか。契約済なので、もう引き下がれません。

 女性たちは今までの予選を勝ち抜いてきた所謂ファイナリストです。全部で23名とのことで、この中から1名が世界の美女との饗宴のステージに立てるのです。写真の中からどの方が代表になるか、お顔を覚えておくと、テレビ放映が楽しくなるかもしれません。

 前述のように、全く偶然ですが、今私が求めているTTQuattroが日本代表にプレゼントされることは「時を同じくするために」嬉しいです。

 実を言うと、ミスユニバースそのものにはあまり興味がないのです。しかし、外面および内面ということで、この車種と共通項があるというのなら、それは嬉しいです。

 ところで、私の車が納車となるのは大分先のことです。ドイツで製造されたあと、船便でアウディー・ジャパンのある愛知県に上陸し、検査を受けた後、群馬に来ることになります。それまでしっかり待たなくてはなりません。

 性格がとても地味な私ですから、車は派手でもいいでしょうか。上の写真が全て黄色であると夢でも見ていましょう。何事も楽しみは後々にするのもいいと思います。それまでは他のことに気持ちを切り替えていきます。

 たまたま、私には自然探訪・音楽・レース鳩の作出など、いろいろすることがあるので、納車まで気持ちを紛らわせて行こうと思います。ところで、私には車以外にまだ決めなくてはならぬことがあります。

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