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2009年9月13日 (日)

オランダ銘系Sam.de.Jong鳩舎作出鳩の導入決定

 欧州に起源を発しBlood sportといわれるレース鳩は、欧州がそうであるように私たち各鳩舎はレースを通じ、毎年性能検定し、より遠方からより速い成績という崇高な目標達成を希求し、自鳩舎が血統において最先端となり、同時に優れた実績が伴うことを願っています。

 最終的には揺るぎない血統の確立を目指したいものですが、生涯を通じて不断の努力を積み重ねても、これは至難の業なのでしょう。

 最近の私は血統の確立というような手の届きそうもない遠大な目標は持ってません。それより現在はオランダの長距離系を軸として、安定して中長距離を帰還させたい気持ちに満ちてます。

 もう、そろそろ家庭における個人的な悩みから脱却し、インターネットを介して折角得た日本各地の素晴らしい鳩友に恩返ししたい気持ちでいます。

 毎朝、5時30分から1時間余り選手鳩70羽による舎外は上空が涼しくなってきたためでしょうか、鳩舎から飛び立つとすぐに姿が見えなくなります。そうこうして15分も経過すると、他の数鳩舎の大群と共に当舎上空へ飛来し、200~300羽ほどを引き連れ「横一線に並んだ様」は、さながら目で見る勇壮な鳩レースです。自分がトップに出ようと飛翔力を競い合うレース鳩本来のぶつかり合いです。一般の人々が殆ど熟睡中、大空で毎朝繰り広げられているレース鳩による壮大なドラマと言えるでしょう。

 今の時季、早起きして上空をご覧頂けば、一年のうちで最もレース鳩が天高く爽快に飛翔している姿を一般の方々も確認できるでしょう。

 私はこのようなレース鳩の飛翔する見事な姿を眺めるたびに、早朝でまだ寝ている小中学生にぜひ見せてあげたい気持ちでいっぱいです。しかし、現在の子供はその若い親も含め、このような歴史あるレース鳩の魅力には関心を示さないようです。

 現在の鳩レース界にも高齢化の波が押し寄せ、私の連合会でも平均年齢はそろそろ還暦です。会員に若い方は皆無です。これは仕方ないことですが、世の中には私のように子供のころから半世紀以上にわたり、生涯を通じてレース鳩の魅力に取りつかれ、今後も成績向上を願い新たな血統を求めてやまない人間もいるのです。

 北海道からのより良い飛翔成績を願って日夜、舎外運動、暗いうちに起きての個人訓練、鳩舎内の清掃、そして何より、どのような餌をどのように与えるか。どのような鉱物飼料を、水浴を、投薬を、と何事もどのようにと研究に余念がない方はたくさんいるのです。このように一般社会では知られてないことであっても、世の中には人それぞれいろいろの楽しみがあるものです。

 愛犬や猫と異なり、レース鳩飼育ほど飼い主の勘が成績に左右する関係はないでしょう。これを習得した人は生涯かかって人知れず苦労し獲得した技ですから、門外不出になったりし、レースに参加し現役でいる間は簡単に人には教えられないということがあります。鳩レースの世界でもその技に卓越している優秀な方がいるのです。

 ところで、私は岐阜県在住のFragrant Mountain氏を介して、このたびオランダ銘系サム・デ・ヨング鳩舎の雌鳩導入を決意しました。今秋にアウディーTTクワトロ黄色により高速道路1000円を利用し、1泊二日の予定でFragrant Mountain鳩舎を訪問します。

 オランダの鳩を導入するため、ドイツの車で高速を走るのです。レース鳩に愛車に、そしてクラシック音楽など歴史ある香り高い欧州文化は私の心を生き生きワクワクさせ、神秘に満ち溢れています。

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コメント

相変わらずアクティブなカッキーさんの近況報告に安堵致しました~♪
鳩・車・音楽・・・グローバルで素敵な生活環境に、今後も沢山のレポートを楽しみにお待ちしております(*^_^*)
「災い転じて~・・・」?水泳の効果が、より良い健康管理に繋がって良かったですね~♪
お互い、インフル対策など・・・自愛にも努めたいものですね~

花舞さんへ
 人生なかなか目標通りには前進しませんが、いくつかの幅やカテゴリーを持ち生活すると目標達成するものもあるように思います。同時に話題も楽しくなる気がいたします。
 現在、高齢化社会の入り口にいますが、これからいかに日々の生活を充実させるかこそ最も肝心なことになります。
 ところで、先日、栃木県那須町まで高速を走りましたら、遠出する自信がつきました。前述のように岐阜県までは行くことにとにしました。夢はそのあとですね。

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