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2009年10月 5日 (月)

自覚症状のないうちがチャンス。

 6月に近くの道又内科クリニックで内視鏡による胃検診を行い、先日はCTスキャンを使った輪切りの3D画像で胸部を検診し、両方とも女医さんによる診断で病変がないことが分り、一安心というところです。

 明日は1年半年ぶりに大腸の内視鏡検査を予定してます。このため、本日は前日なので検査用食事となり、3食ともお粥状の決められた食事を摂ってます。量が少なくお腹いっぱいにはなりませんが、大切な検査のため、たまには仕方ないことです。

 私は今まで10回ほど大腸の内視鏡検査を受け大分慣れました。時には小さなポリープが見つかったこともあり、すぐに切除してもらいました。最近ではポリープが見つかりませんが、女医の勧めにより、大腸については1年半に1回、内視鏡検査を受けることにしてます。

 日本人の死因第1位はがんですが、その中でも大腸がんの患者数は近年急激に増え、2015年には胃がんを抜いてトップになると予想されてるとのことです。

 ご存じの通り、これは欧米化した高蛋白質、動物性による高脂肪、低植物繊維の食事に変化してきたためと考えられ、これらの食習慣が主たる原因といわれてます。

 ところが、この病気の特徴は初期段階では自覚症状がないことです。病変があったとしても体内のため自分で見つけられません。しかし、現代文明の恩恵により今では【すぐ見つけ、すぐ治す】ことが可能となりました。有難いことです。

 逆に、自覚症状を感じた時は、かなり進んでいるともいわれます。 

 ですからこそ、定期的に内視鏡による検診を受け、自分の体内のことを知る必要があります。もし、病変が見つかったら、すぐ治療を始めることになり、発見が早ければ早いほど大腸がんの治る確率は高いといわれます。

   これは大腸内の洗浄剤で検査当日、2リットルの水に溶かし朝から2時間かけて飲みます。これによりきれいに洗浄され、大腸内がすっからかんになります。

 検診を別にしても時には大腸内をすっかり空にして大掃除をすることはシワシワのトンネルのような内壁にとっても休憩となり、とても健康的なことではないかと思います。

 このあと医院に行って女医さんの手による40分ほどの内視鏡検査です。ほとんど苦痛はありませんが、時々、撮影しやすいように空気を入れて腸内を膨らます時があり、それ以外は我慢するほどでもありません。

 このとき、私は子供のころ小さなカエルに麦わらでお尻から空気を入れたことを思い出し、辛かったカエルの身になってるのだと反省するようにしてます。

   植物も人間も見えないところを健康にしたいものです。写真のコンシンネは最近、良い土に植え替えたら元気になりました。この植物は水を多量に必要とすることを失敗を通して最近知りました。受け皿の中には常に水を入れておきます。

 私たちも見えない体内の健康維持のため、野菜や海草など植物繊維を多くとり、肉に潜む動物性脂肪の摂取を極力控え、青い魚の油や植物性油の代表格であるオリーブオイルなどを使用し、欲望に負けず、日々、食習慣を正しくしたいものです。では検査に行って参ります。   

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