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2009年10月11日 (日)

直線上を飛翔するレース鳩をめざして訓練

 赤城山麓に近く前橋東高校の東に広がる田んぼ距離約13キロで、来春のレース参加予定鳩70羽を今朝訓練しました。天気は快晴、最近にはない絶好の訓練日和です。昨晩のうちに天気予報を見て実施を決断、夜のうちに鳩舎の前に6個の放鳩籠を用意しておきました。

 今朝、5時に起床。東に「明けの明星」がひときわ明るく輝き、辺りがまだ薄暗いうちに2階の鳩舎内にいる鳩たちを籠に詰めましたが、70羽の鳩を捕まえるのは一仕事です。

 薄暗い中で鳩を詰めたり、その6籠を放鳩車のホンダ・アクティーバンに積載するには約30分かかりました。鳩を詰めた1籠の重さは10Kgほどでしょうか。何度も階段を上り下りし、駐車場が離れているので、日の出前からいい運動です。誰に褒められるわけでもなく、ひたすら北海道からの長距離レースでの勝利を夢見て黙々と頑張っているのです。

 四輪駆動のホンダ・アクティーバンは悪路もなんのその。放鳩籠を最大12個積め、放鳩車として適してます。このため山に行っての訓練も威力を発揮。軽自動車のバンため税金は1日たった11円。内緒ですが、高速では100キロ以上出ます。これからも私の友として、いろいろに活躍してくれるでしょう。

 現地に到着したのは5時50分。鳩たちには暫く周囲の景色を眺めさせ、その間、私はデジカメで上記の写真を撮ったり、ラジオを聞いたりしてました。

 天気が良いためでしょう。放鳩籠内の鳩は早く飛び出したいようで元気がいいです。私は上空に猛禽類が飛来してないことをよく確認し、予定より早く6時15分に放しました。

 今回は籠の扉を開くや否や、躊躇することなく一斉に飛び立ちました。前回は初めてだったので、籠の扉を開けても、外で歩いていたり、籠から出ない鳩もいました。2度目となると鳩も前回のことを思い出し、【籠に入れられて車で運ばれれば必ず放鳩されることを学習してるのでしょう。】

 写真は私の家がある高崎市倉賀野町方面です。ご覧のようによく晴れわたっており、鳩の見る景色は文字通り鳥瞰図で、ヘリコプターのコックピットに乗ってるようでしょう。鳩たちの集団は次第に小さくなり、正しい方向判定で帰還地方面へ消えました。

 実は最近、当舎の近くにも猛禽類がたびたび出没し、鳩たちは怖がって日々の舎外運動で飛びたがらず、鳩舎から出なかったり、すぐに舞い戻ったりしていたのです。このため、このままではうまくなく、今後のことを考え訓練の必要性を考え今朝実行したのです。

  私が訓練地から帰るとご覧のように、鳩たちは私に対して「遅かったね。」とでもいうような顔をしてすでに到着してました。快晴だったので寄り道せず帰還したと想われます。

 私は常々鳩レースでは、鳩に放鳩地と帰還地の直線上をいかに飛ばせるかが、ポイントではないかと考えています。本当に優れた鳩は翼や目を見てスピードバードということも言えるでしょうが、鳩レースは人間のマラソンや、競走馬のレースと異なり、競争する前に大切なことがあるのです。

 それは目的地の方向を見定めることです。その後、いかに最短で飛ぶかです。これにより迂回したいわゆるスピードバードより計算上、分速が高くなるのです。

 スピードバードは生まれつき持ってる素晴らしい羽根や肉質。直線上を飛ぶ鳩は先天的血統、及び後天的な訓練でしょう。後天的な訓練は鳩自身にはどうにもできず、飼い主の責務です。

 欧州と異なり、山また山の日本の地形では、平野での訓練のみでは分速が上がらず、勝利のため、山岳の高い位置からの訓練は意外と効果があり、ある意味で飼い主は秘密で個人訓練地の確保ということになります。

 私が発見した山岳訓練地で成果を上げたことがある場所は沼田スプリングゴルフ場で距離約50キロです。ここは北海道の放鳩地から直線上にあり、海抜1000メートル程です。近くに森はなく比較的広大で放鳩地として適してる環境です。

  海抜の高い位置から訓練すると驚くほどのスピードで帰還することを経験しました。これは帰還方向を見定めやすいのでしょう。これからも山岳で景色が開け、比較的猛禽の少ない訓練地を開拓し、【繰り返し高度ある飛翔を学習】させたいです。果たしてレースでPersimmon Marsh loftの鳩たちは夢の直線上を飛ぶでしょうか。

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レース鳩」カテゴリの記事

コメント

花舞さんへ
 私のパソコンの調子がおかしいようで、ご迷惑をおかけしてます。いつも楽しみにしているコメントがいただけないので、何か原因があるのでしょう。 販売店に相談してみます。

レース鳩もカッキーさんも頑張っておりますね。これからは鳩さんたちにも良い季節となりますね。ホンダアクティーバンも大活躍ですね。

お早う御座います!
「朗報」ですッ!・・・今朝は一発でカッキーさんサイトに繋がりました~♪
実は、「お気に入り」に2つのカッキーさんサイトあるんですが、今日は【2008・9・3ブログ・症状が出る前の・・・】をクリックしたら、即、繋がりました~♪
又、後で同じ方法でアクセスしてみますが、これまでは、私のブログに頂いたコメントのH・Nからリンクしていました。
ツイツイ楽な方法に慣れてしまって思いつかなかったのですが、これでスムーズに行く事を願ってます。
カキコミの為の字体の変換が出来なかったのは、コチラの不都合かもしれませんね~(*^_^*)

ところで、先回り?してチャント御帰還の鳩さん達の「お帰りなさい」写真にはジ~ンとしますが、カッキーさんの感動は又、ひとしおでしょうね~(*^_^*)

花舞さんへ
 私も衷心より心配しました。もう、永遠にコメントいただけないのかと、この世を儚み失望してました。
 朗報は寝て待ての通り、本日は目の前が開けました。
コメント有難うございます。
 1か月ほど前、更新できずにいた空白はその後、頑張りまして、かなり連続して記事を書き穴埋めできました。
 これからもブログを媒介にして交流をお願い申し上げます。次回は健康のカテゴリーで素人であっても骨の生成について考えてみるつもりです。

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