« 感銘した桐商吹奏楽部サウンド | トップページ | 景気回復の重荷になるか・・・ドバイショック »

2009年11月26日 (木)

自己改革への第一歩となるか・・・自転車的生活

 このサイクリングロードは群馬県南部を流れる左側が烏川、右手前方が鏑川でその合流地点です。このため、土手はご覧のように珍しく二つの川に共通するカーブを描いてます。ここから10Kほど下流で利根川に吸い込まれます。

 自然に囲まれた土手の上を散歩したりジョギングすることは空気も良く健康的です。おまけに、これからの季節はロシアからの渡り鳥が羽を休めるサンクチャリーがあちこちに見られます。50年もレース鳩を飼育している私は、人間には見ることができない大海原を飛び越え続ける渡り鳥の姿が想像できます。

 これら渡り鳥の飛翔能力ほど驚愕するものはないでしょう。それは人間には考えが及ばぬ何千キロもの連続した超長距離飛翔。海に落ちれば一巻のお終い。このように途中起りうる大自然の脅威、猛禽類の出現など運不運をくぐりぬけ、憧れの目的地・日本へ到着です。

 命をかけた渡り鳥の運動能力、遠い祖先からの遺伝と考えられる方向判定能力、そして目的地まで向かおうとするへこたれない強靭な意志から私たちは多くを学ぶことができます。渡り鳥はどれほどの強い精神力を持っているのでしょうか。それに引きかえ私など何をするにもすぐ弱音を吐いてしまい持続力が足りません。

 渡り鳥同様、いつまでも健康に生き、脳の刺激と体力を維持すべきは私たち人間も同じこと。

 ところで、この度サイクリングの大家Mr. Samuel Toddの勧めもあり、運動不足解消に程良いスポーツ車的な自転車を購入しました。実は今まで我が家に自転車がありませんでした。どこへ行くにも歩くか車でしたので、これからは便利になり、特に年齢とともに弱体化する膝など下半身の強化に有効と考えます。

 一方、自転車をこぐ筋肉は登山に使う筋力と一致してるように思います。このため今後、山登りした時の疲労度が今までとは違ってくるでしょうか。また、足腰の筋肉を程よく使って汗をかき、時々、水分補給を続ければ、これまた文字通り、内臓のサイクリング(循環)につながるとも考えられます。

 自転車をこぐ筋力は主に大腿部の筋肉であっても、同時に大腿部の裏側の腱であるハムストリング、足首、膝関節の鍛錬にいいでしょう。そして、肝心要となる心肺機能の促進にはプラスになると期待してます。風のない好天の日の午前を選んでサイクリングロードを走ることは平素、目にできない自然の光景に出合うチャンもあるでしょう。こんなこともワクワクすることです。

 今朝も早速、片道1キロほどのガストへ朝食に使いました。だいたいスイスイですが、側道は路面が意外と凸凹していることに気がつきます。その点、アスファルトの自動車道は走りやすい路面です。

 エコロジーを考えれば経済的で健康的となり一石二鳥です。しかも、見聞が広がり脳の刺激になるでしょう。

 高校時代は家から7キロほどの自転車通学でした。若いとき覚えた感覚は衰えず、今回ふらつくこともなく、すぐに乗れました。自転車は三半規管も含めバランス感覚が鍛えられると思います。

 強いて欠点を言えば、近頃、自民党総裁が体験されたように自転車同士の衝突、車との接触、歩行者との接近など事故になる可能性があり、交差点を中心に未然に危険を回避する心構えも脳にいいです。

  多分、製作されたのは中国です。しかし、RENAULTと表示されてるので本家はフランスの会社でしょう。値段はママチャリの2倍ほど。私のソプラノサックスはフランス・セルマー社製、当舎にいる代表レース鳩「スチール号」はフランス南部モントバーンからオランダ北部まで飛翔。車はドイツ車アウディーTTクワトロとヨーロッパ生まれの動物や、生活の道具が身近になってきました。

 あと変革すべきは井の中の蛙的な私の精神のみです。こちらもグローバルに、そして肉体を強靭にしたい。果たして今からでも大丈夫でしょうか。何事も必要性を認識したとき始めるのがよいと聞いたことがあります。

 やがて来るかもしれない新たな生活への基盤づくりをしたい。  

|

« 感銘した桐商吹奏楽部サウンド | トップページ | 景気回復の重荷になるか・・・ドバイショック »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

自転車人生に乾杯!登山・レース鳩・英語そして専門の音楽と幅広い活動にbike-ridingが加わり、ますます充実した生活になりますね。自転車は車と違って大自然と直接触れ合うことができます。そして、活動範囲はほぼ車に匹敵します。
これにハマるともう大変なことになります。
先生と一緒にサイクリングロードを走るのを楽しみにしています。群馬には風光明媚なサイクリングロードがあります。胸がわくわくしますね。

投稿: Samuel Todd | 2009年11月26日 (木) 21時33分

Samuel Toddさんへ
 コメントに感謝です。
 群馬県には河川のそばを中心に多くのサイクリングロードが設置されてることは案外知られてないようです。
 ぜひ、その恩恵に浴し大自然に触れる機会を多く持ちたいと思います。折角、走りやすい設備があるのですから有効利用しなければもったいないです。しかも無料です。
 考えようによればlocomotive syndromeを未然に防ぐことにつなげられると思います。常に足腰を鍛錬し、あちこち行けるようにしておくことは超高齢化時代に生きる基礎基本と確信します。
Bike-riding is fundamental to success for our brilliant future.

投稿: カッキー | 2009年11月27日 (金) 10時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 感銘した桐商吹奏楽部サウンド | トップページ | 景気回復の重荷になるか・・・ドバイショック »