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2009年12月 8日 (火)

次女Marie Persimmon Marshの矯正歯科終わる

 私たちの身体の一つ一つはどれをとっても日々の活動や生命維持にとって大切であると同時に、なぜ、このように素晴らしい仕組みに作られているのか不思議でたまりません。例えば、歯が一つ欠けても話し難くなったり、咀嚼がうまくいきません。もちろん見た目には少し老いて感じられます。

 私はSoprano Saxophoneを吹くので、もし、前歯が不具合であると吹き口であるマウスピースをしっかり捉えることができず、音程が不安定になりかねません。

 明治生まれの両親のお陰で幸い28本の歯はすべて揃っています。どなたでも歯磨きをしているでしょうが、それでも歯が痛くなって時には歯科に行くことになります。

 私はこの「歯磨き」という言葉に落とし穴がある気がしてなりません。その点、英語ではbrush teethと表現し、polish teethとは言わないようです。歯の手入れでは歯の表面を磨くという概念より、「歯と歯の隙間に溜まる歯垢を取り除く意識」こそ歯の健康維持にとって本質的な作業であると言えるでしょう。

 一つの歯には左・右・前・後・咀嚼部分という5つの面があります。それが28本あるのですから28×5で140ヵ所すべてをきれいにして完璧な作業をしたことになります。ですから、本来は時間がかかる作業です。これほどの個所があるということは、実際にはかなりの部分に磨き残しがでてしまうと考えられます。

 気分はすっかり磨いたと納得しても、実際には歯と歯の隙間に存在する歯垢はすべてを取りきれないと考えられます。これについては磨くときの意識として、大雑把でなく常にどの隙間の部分を磨いているか確認してることでしょう。

 ところで、次女Marie Persimmon Marshは乳歯の頃、歯並びはとてもきれいでした。それが永久歯に生え換わると多少不揃いが生じ、成長とともに高校時代頃より本人は気になってたようです。姉のSachiko Persimmon Marshは乳歯は不揃いでしたが、逆に永久歯は見事なまでに整列しています。並び方において、乳歯と永久歯で異なるのも不思議なことです。

 歯並びの良し悪しについてはいろいろあって一概には言えないでしょうが、親の責務として、小さい時から食事の時間を充分に与え、しっかり咀嚼する習慣を身につけさせたいものです。それでも、歯並びについては先天的なこともあると考えられ、治療には矯正歯科が存在し、長いこと通院し修正していくことになります。

 Marie Persimmon Marshの高校時代は陸上競技部に所属し、ハードルやリレーのアンカーとして、また部長として忙しく矯正する時間はありませんでした。大学時代は勉強の他、自身の名前に似てるマリエールという結婚式場でウェディングプランナーのアルバイトに勤しみ、結局、憧れのウェディングプランナーに正式に就職してから、高崎市の「みやざき矯正歯科」に通院を始めました。

 約4年かかって本日、矯正が終了し長いこと本当に頑張りました。治療中は歯と歯を支える器具が四六時中、口内に存在し、食べ難かったり、話し難かったりしたことでしょう。しかし、本人にとって良い歯並びは夢であったことでしょうから、初志を貫徹し、痛みによく耐え晴れやかな本日の日を迎えることができました。誠におめでたいことです。このため私は食事処「どんどん」で矯正終了をお祝いしてあげるつもりです。  

 彼女から本日、五島列島のうどんが送られてきました。昼食に味わおうと思います。また、2~3日前にはセーターとシャツをプレゼントしてくれました。私はいつまでも若々しくいたいので娘からセンスを学びとるようにしたいです。その点、現役のウェディングブラーナーは世間の流行の最先端に接し、男性の服装にも敏感であるでしょう。これからは生き方をはじめ、次第に娘たちから学ぶことが多くなりつつあるようです。 

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コメント

かっき−さん、こんにちは。

子供の歯のことは親の責務

全くその通りです。もちろん、歯だけではないですが。

私は虫歯や歯並びのことでずっと苦労したので、子供たちだけにはそんな思いをさせたくないなぁと思っています。
この間、保育園の歯科健診で、1人だけ虫歯があると言われ、ショックにうちひしがれ歯医者に行ったんです。
ところがどっこい!
虫歯ではなく、ただの汚れだったんですよ〜。
その時のうれしい気持ちと言ったらありません。

3人の仕上げ磨きは、夜だけですが、肩もこるしうまく言い聞かせながらなのでとても疲れます…

でも、これだけは頑張るぞ−と励ましつつ毎日やってます。
もうすぐ4歳。
3人とも虫歯なし
(´∀`)

長々と失礼いたしました。

投稿: かな | 2009年12月 9日 (水) 13時31分

かなさんへ 
 暫くですね。
 最近、私は登山しても頑張れるようにクロスバイクを買い、先日は利根川沿いに渋川近くまで行きました。群馬県はとてもサイクリングロードが整備されており、これらを利用すべきと感じました。
 自転車をこぐときは膝の上の筋肉を使うので、山登りと共通してると思います。
 ところで、お子様たちの歯磨きに気を遣っておられ、母親の鏡ですね。
 私の考えを申し上げますので、参考になさってください。
 それは1にも2にも乳製品は歯に付くととても悪い結果になるということです。しかし、歯の生成には乳製品がとても大切という矛盾があります。
 この答えは簡単です。乳製品を摂ったらその後しっかり口をすすぐだけでいいのです。歯についたままにしておくと良くないだけのことです。身体全体の骨の氷山の一角である歯を磨くには、ぜひ、お子さんの歯の裏側を丁寧に磨いてやりたいものです。

投稿: カッキー | 2009年12月 9日 (水) 18時56分

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