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2010年1月23日 (土)

日照時間が30分延びてる今日この頃

 北極星方向から見て反時計回りに自転し、反時計回りに公転している地球は現在、日本では大寒の真っ最中です。本日の太陽黄経は303°、270°であった冬至から1ケ月以上経過し、日の出時刻はほとんど変化しなくても、日の入時刻は約30分延びてます。群馬・高崎市の本日の日の出は6時51分、日の入は17時です。

 植物や動物の生育には日照時間が大きく影響するようです。寒いながらも太陽の輝きは生命に息吹を与えるのでしょう。庭にある植物たちはいち早く日照時間の伸びを感知し、花梅を中心につぼみは日に日に大きくなってます。

 写真は西洋シャクナゲです。花は直径が10センチほどになり満開になると葉はほとんど隠れてしまいます。今年はつぼみが100個以上つき、どんな咲き方になるか今から楽しみです。開花したらブログを通してご覧いただけます。お近くの方は見に来てください。

 一方、レース鳩を飼育してるので、こちらも最近イキイキしてきました。朝、舎外運動させると、すぐいなくなります。飼い主には想像つかないところまで遠征してるようで、1時間後に鳩舎上空に舞い戻ります。なぜ決まった時刻に戻るのでしょう。もう帰るかなと空を見上げると天高く気持ちよさそうに飛んでいます。一方、鳩もすでに恋人を探す気配が出てきました。

 植物や動物は大寒にあっても日照時間の伸びを感知し、春の準備を着々と進めているのです。自然界は日に日に季節が移り変わっています。

 1月1日午前0時(除夜の鐘)に南中した全天一の明るさを誇るシリウス(Sirius)も、現在、午前0時には真南から23度近く西に輝くようになり、地球がかなり公転したことが分かります。

 午前0時に南の空を見ることはとても楽しいことです。それは太陽・地球・南に位置する星座が直線に並び、季節とともに星座と1年ぶりに出会い、これによっても私たちの地球が自転も公転も反時計回りに動いてることが分かるからです。

 ところで、2年ほど前、隣のTさんから頂いた1本の君子蘭(Kaffir lily)は7つの植木鉢に増えました。それぞれ根元に子供が生まれるので、花が終わったら株分けします。この調子で数年したら「ねずみ算」のように増えるでしょう。

 もしかしたら、私の家は君子蘭でいっぱいになるかもしれません。原産地はアフリカですから、今の時季、暖かい場所で水分補給をすれば、どんどん咲きます。

 花の咲かない我が人生とは対照的で、とても幸せそうな雰囲気を醸し出し夢のある花です。今年こそ私も君子蘭の開花にあやかりたいものです。

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