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2010年2月14日 (日)

久々にマーク鳩レースで連合会優勝!

 本日、宮城県古川市から群馬県高崎市までの300キロ鳩レースが行われ、私は連合会で約500羽中4位になりました。それと同時に鳩飼いの注目であるマーク鳩レースで1位となり、めでたく鉱物飼料を賞品としてたくさんいただきました。このようなことは暫くぶりです。

 今回、帰還時の鳩の様子がいつもと違うと感じました。おそらく先頭を飛翔して来たので目的の古巣である自鳩舎へまっしぐら。時間的に無駄なくスムースに入舎しました。このような入舎のし方は誠に珍しく、しかも、2番手が5分後だったので連合会の中でも、かなり速いのではないかと推測できました。

 系統は当舎で以前に900キロ羽幌・翌日記録のシンクロが父で、母はクラウン賞3回・茨城・高塚鳩舎作9地区同時放鳩800キロ6776羽中、最高分速のグランプリキングの直娘です。一番手が帰還時、こんなスピーディーな入舎は今まで経験しませんでした。

 一般の方にとっては、マーク鳩レースについて、ご存じないと思われますので説明いたします。これは鳩レースの参加者が自鳩舎の鳩の中で、この鳩が最も速く帰還するだろうと予測し、レースの事前に鳩番号を指定し、審査員に申し出るのです。そして、レース終了後、結果発表になります。

 指名した通りの鳩が速く帰還すれば飼い主の選鳩眼が優れていることになります。しかし、速く帰還する鳩を事前に指定するのは誠に難しく、ほとんどの場合、飼い主はインスピレーションで持寄り日にそのマークの鳩を決め、審査員に番号を提出します。

 この写真は初めて個人訓練を前橋で行ったときのもので、鳩友「はとさん」宅の近くです。飼い主は暗いうちに起き鳩を積んで放鳩地へ行き、鳩を放して我が鳩舎まで帰す訓練です。こんな地道な個人訓練が今回、功を奏したと考えたいです。

 以前にブログで取り上げましたが、シンクロの鳩は飛翔中、朝日に輝いても羽の白さが猛禽類に見つかり難いと考えられます。これからは血統を第一にすることはもちろん、羽色が黒系統のレース鳩が猛禽類から発見されにくく、彼らのアタックから回避しやすいと考えられます。

 今夜はマーク鳩レースで1位を獲得できたこと。また、内モンゴルでは本日が1月1日で、おめでたい日です。こんな理由をつけ今夜は高崎駅前「どんどん」に行きました。従業員である中国女性に心から「新年好」を申し上げました。

 連合会300キロでマーク優勝を祝し、大好きな日本酒「吉乃川」でお祝いしました。従業員であるハルピンからの中国女性もすごく喜んでくれました。

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レース鳩」カテゴリの記事

コメント

300k連合会4位&マーク1位おめでとうございます。
やりましたね!
まだまだ先は長いので抑えて抑えて頑張ってください。

巣房のスノコもカッキーく出来ましたね。
雛の出来が楽しみです。

こちらは今週末予定でやっと100kの
レースとなります。

投稿: 浅間山 | 2010年2月15日 (月) 14時39分

浅間山さんへ
 お陰さまでマーク1位になりました。たまたまシンクロをマークしましたので、上空から黒い鳩が舞い降りた時は思わず、「もしかしてマークゲットかな」と内心思いました。
 巣房のスノコは1日で15個作りました。三つ子の魂は百までですが、三つ子の健康もその後のためにきっと重要でしょう。
 価値あるお知恵に感謝してます。
 

投稿: カッキー | 2010年2月15日 (月) 19時11分

この度の快挙!【ダブル受賞】誠に、おめでとう御座います~♪
日頃カッキーさんが愛鳩ちゃん達に注がれる愛情の賜物なんでしょうね~!
まだまだ、コレからが楽しみですね~♪

投稿: 花舞 | 2010年2月17日 (水) 00時20分

花舞さんへ
 コメント有難うございます。実はそれほどの快挙ではありません。レース鳩を再開してからは成績が若い時ほど伸び悩んでいるのが本当のところです。
 昔は連合会の中でたびたび優勝したり、700キロ【北海道・長万部町】を2年連続優勝しました。そして今の連盟でも900キロ【北海道・羽幌町】では雨の中1羽帰りもありました。1000キロ【稚内市】からも翌日お昼頃、帰還しました。
 しかし、人間のスポーツもしかりで、昔どうだったというのは現時点での健康上あまり意味がないようです。
 今日・明日の健康度や成績面こそ大きな意義があり、私たちが生きることは過去ではなく、今とこれからに他なりません。
 私たちは自身の健康と仕事や趣味で常に第一線にいたいものです。私は拙いブログの最大の目的をここにおいてます。

投稿: カッキー | 2010年2月17日 (水) 09時40分

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