フォト
2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

私のフェイスブック

日の出、日の入り時刻

現在の気象衛星映像

リアルタイム地球の姿

無料ブログはココログ

Persimmon Marsh  掲示板

« 春は颯爽とウォーキング、上半身も鍛えましょう。 | トップページ | 内浦湾と津軽海峡を飛ぶ室蘭700Kグランプリ »

2010年4月 9日 (金)

五月の薔薇の家で「みちのく一人旅」を弾く

Dscf0471  群馬県の平野部では桜が満開になりました。写真は高崎市役所と近くの高崎公園です。群馬音楽ンターを取り巻くお堀端には樹齢100年ほどのソメイヨシノが数十本今まさに満開です。多分、お堀の水がその生命力になってると考えられます。

 本日は珍しく一人で昼食を食べに行こうと愛車Audi TT  Quattro黄色を運転。このお堀端を通過し満開の桜を眺めてから、三菱UFJ信託銀行の裏にあるレストラン「五月の薔薇の家」に向かいました。時刻は午後1時を過ぎてたので、すでにお客はいませんでした。今まで十数回昼食や夕食に利用しているので、ウェイトレスのTさんともすでに顔なじみです。彼女は私のことをMarshさんと呼んでくれます。

 写真は五月の薔薇の家の入口です。情熱的なバイオリン曲「チゴイネルワイゼン」が好きな彼女はジプシーの音楽に陶酔する傾向があるようで、もしかして、ジプシーの血が流れているのでしょうか。先日の夕刻に、ここで群馬交響楽団の女性バイオリン二ストのリサイタルが開かれ、連絡をいただき、私もサラサーテのこの「チゴイネルワイゼン」やパガニーニの「ラ・カンパネラ」などバイオリンの超絶技巧に感銘を受けました。

 プログラムが終了してからTさんはお客さんの前でジプシー的なこれらの音楽の感想を述べようとされましたが、余りにも深い感銘を受けたのでしょう。言葉にならないほどでした。美に対する感覚が研ぎ澄まされているのでしょう。音楽に造詣の深い方と感じました。

 私は「音楽を聴いてそれを言葉にすること」は本来難しいことと思っています。一般的に音楽とは抽象的なものなので、それを言葉という具体的なものに置き換えること自体に無理があるというのが正しいのではないでしょうか。音楽を聴いて感銘したら「良かったね」でもう十分だと思っています。

 ところで、バジル風パスタや紅茶をいただいてから私は何だか、そばにあるあるピアノが弾きたくなり、Tさんに許可をもらって1曲弾きました。曲は山本譲二の「みちのく一人旅」です。みちのくを一人旅しながら、ある女性を想う男性のひた向きな感情を思い切り歌い上げる名曲です。

 歌の歌詞も素晴らしいですが、ハ短調で弾くしみじみとしたピアノもなかなかいいものと思います。前半の静まり返り、ゆっくりした内省的な部分から、後半の寂では男の気持ちを情熱的に赤裸に歌い上げ感情が盛り上がります。

  効果的になるよう、私は前半のところを低い音で奏し、後半の寂の部分ではオクターブ上げてヨーデル的に長6度、短6度のトレモノにしてみました。

 ピアノであっても結構これが一人の女性を想ってやまない主人公の気持ちをこれでもかと代弁します。一人私の演奏を聴いて下さったTさんは驚かれたような顔をされていました。音楽演奏とは、あくまで楽器は媒介に過ぎず、辛い人間の気持を表現することにあるのではないかと思ってます。

 余り練習もしないで、弾いたので失礼もあったでしょうが、食事と紅茶をいただいて身も心も一段落してからピアノに向かったので、タイミングは良かったと思います。「腹が減っては戦はできぬ」は音楽演奏にも言えるでしょう。これからも、「みちのく一人旅」に限らず、人気歌手が歌う名曲についてはピアノで弾けるようにしておこうと思いました。

« 春は颯爽とウォーキング、上半身も鍛えましょう。 | トップページ | 内浦湾と津軽海峡を飛ぶ室蘭700Kグランプリ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

ピアノで「みちのく・・・」ですか~?
しかもカッキーさんが?・・・
クラシック演奏のイメージしかないので~その場に居合わせた方々は、ラッキーですね~♪
でも「ここで一緒に~死ねたら~・・・」なんて、演歌調のフレーズは情熱的な?カッキーさんにピッタリの感もアリですね~(*^_^*)

ところで、先日イタズラに右上蘭の【英語翻訳】クリックしたら、元に戻らなくて~・・・暫くぶりに訪問したら、日本語に戻ってました~お恥ずかしい話ですぅ~・・・(*^_^*)

花舞さんへ
 多くの演歌の曲は私には皆同じに聞こえてしまい、覚えにくいのですが、この曲は他から独立してます。ピアノでは何を弾いても、音そのものには変わりないのですから、弾き方によっては流行歌でも魅力が出る気がいたします。
 私の18番は「雪が降る」です。パーティーで弾くと拍手がきます。
 ところで、このブログを英文にしたあと日本文に戻すには左上の「元のウェブを開く」をクリックされれば簡単に戻ります。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 春は颯爽とウォーキング、上半身も鍛えましょう。 | トップページ | 内浦湾と津軽海峡を飛ぶ室蘭700Kグランプリ »

カテゴリー