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2010年5月23日 (日)

1022K5796羽中総合優勝スチール号は健在

 岐阜県の香山鳩舎を通じて導入なった当舎の「スチール号」は北部オランダに位置するプロンク鳩舎作翔です。

 2001年7月8日に行われたオランダナショナル1000Kレースにおいて、フランス南部モントバーンの放鳩時刻は午前11時。このような時刻の放鳩は日本では考えられないでしょう。

 モントバーン~プロンク鳩舎間の距離は1022キロ。これを翌朝3時34分に到着し、分速1484mです。 距離983キロの2位の鳩舎の到着時刻は午前5時15分で、分速1398mと記録されてるので、スチール号は2位の鳩に分速で86mの差をつけました。分速で86mの差とは実際の距離では数十キロ離してることになるでしょう。

 北部オランダ・プロンク鳩舎は参加鳩舎中、最長距離に位置し、レース後半「スチール号」は単独飛翔したと考えられます。

 現在ヨーロッパの1000キロレース優勝鳩が日本国内の鳩舎にどれほど在舎しているでしょうか。上位入賞鳩は多く導入されても、参加5796羽の優勝鳩は稀と思われます。

 今春行われた東日本GNの参加羽数は1868羽です。この数字と比較しても5796羽は多い参加羽数です。

 以前に故・宮沢和男氏がミニュイェ号(バルセロナIN2年連続総合優勝鳩)を飼育されてました。彼はミニュイェ号におそらく20羽以上のメスを交配されました。残念にも彼はその後、これらの直系子孫の活躍を見ぬまま他界され、いかに無念であったことか推察できます。

 当舎にはこのミニュイェ号の直仔同士の仔(孫)がいました。やはり優秀な血統は蘇り、現在の連盟で900Kチャンピオンレース3日目雨の中1羽帰りしました。また、稚内GNは翌日正午に帰り、兄弟は稚内を2回記録しました。すべて宮沢氏のミニュイェ号の血統です。

 レース鳩に対する造詣の深い氏がこの世におられないことは寂しさの極みです。私は、彼が計画されたように類稀な♀鳩との交配を実践したいです。それには「スチール号」が健在なうちに♀をいろいろ探し、交配を積み重ねます。

Photo  現在、スチール号は健康そのもの。無精卵は全く出ません。すべて2羽の雛が生まれてます。血統書によるとスチール号の先祖はサム・デ・ヨング鳩舎の血が流れ、今年はオランダ・サムデヨング鳩舎生まれの♀と戻し交配中です。世界経済が回復したら交配メスを1羽導入予定です。

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コメント

カッキー先生 おはようございます。

スチール号00年生まれですかまだ之からですね 稚内ブルー号 GPキング号と同じですね 先日東海CH GP 観戦にK鳩舎1泊2日で行ってきました 翌日CH30羽 GP9羽
記録でした 稚内ブルー号直子は総合10位でした孫3羽記録 GPキングは直子CH2羽記録 孫GP2羽記録 地区N総合7位の孫がGP総合11位で連盟最優秀鳩になりました。

高塚作 東海CH総合5位のダック772号直子はCH3羽 GP1羽全鳩記録でした

CH総合15位鳩が総理大臣杯1位でした
同腹東海CH総合50位導入しましたピジョクレさんに送り1腹引いてみます。

全兄弟2羽RSLに送っています活躍たのしみになりました。

最優秀鳩 X 総理大臣杯1位 交配で来春RSLに参戦です。

浜名湖さんへ 
 K鳩舎は高塚系で優れた結果を生んでいますね。当舎ではまだあまり結果が出ていませんが、時々早く来ることがあります。
 K鳩舎程の成績では高塚系が上手く蘇ってることになります。
 浜名湖さんも独自の飼育法、レース法で成果を挙げられますように祈念しております。

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