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2010年5月 4日 (火)

経済のプロに徹してる証券会社の若き女性

Dscf0084  金融機関が教えない一つのポートフォーリオは私なりに考えてます。

 現在では多くの普通銀行や信託銀行そして信用金庫など金融機関ではお金を出し入れするだけでなく、投資の分野に業務を拡大してます。これは金融機関に勤める方々にとって、「世界経済の現状と見通し」について正しい知識を持つとともに、刻々と推移する経済動向に敏感でなければならなくなりました。

 今やこの問題に対し社内研修したり、独自に深く勉強することは経済人として欠くべからざることでしょう。

 その点、証券会社の窓口を担当する女性は経済知識が豊かです。説明にはプロとしての意気込みが伝わり、時々証券会社巡りをするとその感を強くします。

 経済に疎い私でも、近年の世界不況は身にしみ、窓口での説明を真剣に拝聴です。最近では投資信託の基準価格や口数・分配金の関係が理解できるようになりました。

 公務員であったことから以前は株高、円高、円安と耳にしても我関せずでした。それは大船に乗っていたからです。しかし、第2の人生は小舟で大海を一人航海するようなもの。健康と経済は二つの大きな車輪です。

 私は今ほど経済情報を真剣に収集してることはありません。最近では欧州の信用不安が広がり、特に、ギリシャ財政はユーロ及びIМFによる支援が決定したものの、依然として不安材料は継続し、ゴールデンウイーク明けのダウとナスダックの推移及び為替レートから目が離なせません。

 現在は1分刻みで動く世界経済情報が深夜にインターネッで配信される時代です。アメリカをはじめ世界各国の株価や為替レートは自宅に居ながらキャッチでき、ネットでの情報はプロもアマも同時です。特にヨーロッパからアメリカにかけて刻々と株価が推移する時間帯は日本の深夜です。このことから客の方が情報キャッチが早いこともあるでしょう。

 証券会社ではロビーに入るなり、大きなディスプレーで刻々と変化する世界株価や各種インデックスが提示されており、客にリアルタイムな情報を提供する環境は流石と思います。

 ところで、高崎駅前の証券会社の若き女性の専門性には驚きます。まだ、20代の真ん中でしょうが、窓口で応対するとともに、証券会社内で時々講演会を開き、自ら講師を務めるそうです。演題は相続についてなど多岐にわたり、客からいろんなケースで質問があるでしょう。私は口座を開設してないので講演を聴いてませんが、機会があれば受講したいです。 

 大勢の客の前で一つの経済テーマについて講演するには、日々寝ても覚めても研究を怠ることはできません。人前で専門的な話をするには聴き手の10倍勉強が必要といわれます。私は講演内容はもちろん話し方にも興味があります。

 きっと、見えないところで効果的な説明法、言葉の明快さなど勉強され、この体験は大きくプラスとなり、経済人として益々磨きがかかると思います。

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