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2010年5月 7日 (金)

我が家のシンボル・・・鳩舎と西洋シャクナゲ大輪

 この写真を、もしイギリスのレース鳩月刊誌「ビクトリアル」編集部へ送れば、表紙に採用される可能性を秘めてます。

  以前にもこのように花木と鳩舎を三度送りましたら、すべて表紙に採用され世界57か国の人たちにご覧いただいたことがあり、この写真も何となくそう思われます。イギリスがガーデニングの国であることから、レース鳩を飼育してる競翔家もこの西洋シャクナゲ大輪にホッと癒されるかもしれません。

 それにしても、この西洋シャクナゲは花弁が大きく一固まりが直経15センチほどあります。蕾の濃いピンクと開いたピンクの色合いがマッチして優雅な雰囲気を醸し出し、「シャクナゲの女王」とでもいう風格を備えています。

 今から15年ほど前、群馬県館林のツツジが丘公園のシャクナゲ専門店で購入し、当時乗っていたいすゞ117クーペのトランクに積み、咲いたまま私の家まで50キロほど運びました。当時の大きさは直経70センチほどでしたが、どうしても魅力に取りつかれ、この千載一遇のチャンスを逃してはならないと感じたのです。

 以前にも述べましたが、花木を購入するときのポイントは開花の色を自分の目で確認することです。今でもこれは正しいと思ってます。

 この西洋シャクナゲが植えてあるところは築山で、庭より一段高い所です。 シャクナゲの生育にとって不可欠なことは水はけのよさと、半日陰です。築山の中央には大きなしだれ桃が覆いかぶさり、真夏の直射日光を遮ります。また、築山の高い所はクレーターの様に水が貯められるようになってます。

 このクレーターにはポンプで汲み上げた井戸水と鳩舎の屋根からの雨水が貯まり、次第に地中に浸みてゆき、根元に水分が届く仕組みです。これも鳩舎と西洋シャクナゲの密接な関係です。

 西洋シャクナゲは築山の端に植えてあり水はけは抜群です。水の必要性と水はけの徹底という相反することがシャクナゲ生育のポイントであることを体験から学びました。

 今年のように天候不順であっても、五月の快晴の日は真夏の太陽と変わりなく、生まれたばかりの新緑は炎天下の暑さで萎びてしまいます。この注意を疎かにすると来春の開花に支障がでます。上の写真は赤紫や薄紫のツツジと大輪シャクナゲの三種の色合いのバランスがとてもいいと感じます。

 現在は、まるで生きてる動物のように時間とともにどんどん開花してきます。おそらく蕾は100個以上でしょう。それでも2カ月ほど前、すでに100個の蕾を摘まみました。もったいない気がしましたが、そのままにしてすべて咲かせると木が弱ったり、来春の開花が期待できなくなります。このシャクナゲの周囲は5mほどです。

 このままの調子で10年もするとかなり成長が期待され、土止めの石を50㎝ほど広げて、根元に鹿沼土と黒土を入れてやることがより良い生育に大切と考えてます。

 私は25年ほど前から日本シャクナゲと西洋シャクナゲの魅力に取りつかれ、今では11本のシャクナゲが4月から5月にかけて次々開花します。倉賀野郵便局の裏の方ですから、お近くの方は鑑賞にお出かけください。鳩を飼っている家と訊けばすぐ分かります。お茶をサービス致します。

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西洋シャクナゲ大輪」カテゴリの記事

コメント

カッキーさん こんにちは。

15年前117クーペに乗っていたんですか
35年前に欲しかった車です 当時117クーペかセリカLB2000GTか迷いましたよ
117クーペはDOHCがXEにしかなくATしかなくあきらめました(爆)

DOHC ソレックスキャブのセリカLB2000GTにしました、
青春時代を思い出しましたよ。

投稿: 浜名湖 | 2010年5月 8日 (土) 15時17分

浜名湖さんへ
 いつもアクセス有難うございます。私は117クーペを2台乗りました。昭和51年頃より平成10年頃までです。
 放鳩籠をトランクや後部座席、助手席に積み、あちこち放鳩訓練に行ったものです。
 今でも玄関には117クーペの写真が飾ってあります。  
 117については左のカテゴリー「車」をクリックしますと最後に出て来ますのでご覧ください。

投稿: カッキー | 2010年5月 8日 (土) 16時30分

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