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2010年8月 2日 (月)

八月は強制舎外と基礎訓練で剛健なレース鳩に

3527  カテゴリーの広いこのブログの管理面を開くと、タイトルがPersimmon Marsh Loftとレース鳩のブログのため、やはり、日本中のレース鳩愛好家(失礼・競翔家)の皆さんが連日、多くアクセスされていることが分かり、誠に光栄に感じてます。

 すでに半世紀以上レース鳩を飼育し、稚内から翌日帰還させたこと、900K連盟1羽帰り、700K2年連続連合会優勝もあり、連合会の年間最優秀鳩舎になったことも事実ですが、当舎の近年は成績がいまいち顕著でありません。

 それでも、青年時代の情熱に劣らず、優勝を目途に日々管理を怠ったことはありません。それどころか、レース鳩に対する真摯な態度は今が最も充実しているかもしれません。

 最近では私のブログや、皆様が開設されてるレース鳩掲示板のお陰で、日本中のレースマンと交流することが大きな楽しみになってます。

 特に九州の皇龍葵号さん、ちんさん、北海道のデカ橋さん、コロスケさんなど著名で強豪な方々と親しく交流させていただけることはインターネット時代の成せる業といえましょう。

 これらの方々とは未だ直接お目にかかったことがないのに、共通するレース鳩のより良い飼育法について、親身なご意見を拝聴でき、有益この上ありません。先人達が成しえなかった遠方の友人たちと、リアルタイムな交流が実現するとは、時代は夢のようです。

 いずれ、これらの方々とは実際にお会いできることを楽しみにしています。初めてお会いする感じがしなかもしれません。もちろん、Audi TT Quattro黄色を走らせます。

P1060749  レース鳩が苦労して1000キロめざすからには飼育者も1000キロの実体験が必要でしょう。遠方なので宿泊し、北海道や九州の地酒を味わいながらの鳩談義は充実この上ないと思います。

 ところで、今月末には秋レースのための連合会訓練が始まります。各鳩舎とも早朝の舎外に力を入れ、少なくとも朝1時間は最低限度必要であっても、レースは競争社会なので、他鳩舎より頑張る飼育者の熱の入れようが秋レースの成績に反映されるといえます。

 北海道のデカ橋鳩舎は八月には2週間で25時間の朝夕の舎外をめざしておられます。私も彼を見習い群馬県でデカ橋鳩舎に匹敵する舎外を頑張ります。実際、悪天候で飛ばせない日もあるので、デカ鳩鳩舎がいかに長時間、鞭打つか想像できます。

 私は千葉県のJan Aarden愛好家さんと同じく、舎外には黒旗を使う予定です。鳩はカラスが嫌いなので、一瞬、黒旗はカラスに目えるのかもしれません。手段はどうでも、基本的な運動として、ぐんぐん高く上がる舎外、スピードある舎外、長時間の舎外を目指します。

 今年の3月から5月までに生まれたレース鳩の雛を特訓するのは「鉄は熱いうちに打て」ということです。

 大変なのは毎朝、早起きを強いられる飼い主もそうです。前の晩、深酒はご法度となり、そのかわり、秋に優勝して美酒を味わえることを目指します。

 特に基礎訓練の10キロから30キロでは夜明け前の暗い時刻に家を出発し、飛翔は朝の涼しい時間であるべきと思います。訓練は厳しく、しかし、温度をよく確認して飛びやすい気温のうちに放鳩すべきと思います。

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