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2010年9月21日 (火)

後ろ姿に、その人の人生が表れる

 中国語で百日紅(パイリーホン)と書くサルスベリはご覧の通りまだ咲いてます。7月10日頃に開花したので、すでに70日ほど経過してます。果たして文字通り100日間咲くでしょうか。今夏は猛暑だったので、朝夕たっぷり水をやりました。

 こんなサルスベリの樹勢や樹形からも我が身の健康を振り返ることができるものです。

 サルスベリの幹には虫によって掘られた穴がたくさんありました。2ヶ月ほど前に発見し、枯れるのではないかとショックを受けたものです。すぐに穴を塞ぐ薬を購入し、チューブで流し込みました。てっぽう虫といわれますが、蟻も中へ入っていきます。

 手当をしなければ傷はますます大きくなるところでした。その後、開花に問題なかったので一安心しましたが、年間を通じて細かな観察が必要と感じました。

 ところで、昨日は敬老の日でした。国内最高齢は長崎県在住の明治29年生まれで、今年113歳になる長谷川チヨノさんと伝えられてます。施設内で職員にあいさつをしたり、食事も三食しっかり食べられるそうです。

 「所在不明問題」は地域社会や家族関係の希薄化を浮き彫りにしましたが、これを機会に、高齢者を孤立させないための社会の新たな仕組み、支援ネットワークが必要となりました。周囲が事件を未然に防がなくてはなりません。

 ところで、今回はいつまでも若々しくあるための運動を考えてみました。

 平素、どなたでも自身の後ろ姿を見ることはできません。ここに落とし穴があります。以前に撮影されたビデオで自分の歩く姿や後ろ姿を見たことがありますが、思っていたより魅力的でなく、がっかりした記憶があります。

 このため、その後、日課として「背中の筋肉を鍛えること」を考えるようになりました。

 起きてから寝るまで、人間の動きは腕がほぼ100%身体の全面のみで活動してます。食事はもちろん、掃除、自転車や車の運転、庭いじり、机に向かっても腕はいつも前です。後ろで活動することは皆無で、背中の筋肉は弛みがちになります。

 そこで、【意識して毎日、背中の筋肉を鍛えることが良い姿勢の基本となり、同時に肺、心臓、胃腸など内臓を圧迫しないので】、一石二鳥と考えられます。

 実践としては、関取が行なってる「てっぽう」も効果があると思います。この他、長さ1mほどの丸い棒の端どうしを握って、腕を伸ばし、考えられる動きをいろいろ工夫します。頭上で大きく円を描くように、特に、できるだけ後方へ腕をやって回すようにします。

 「腕振りランニング」も効果があると考えます。足は肩幅に開き、ランニングのように手を前後に大きく振ります。肘が背中の中央に向くように振ります。このとき、下半身はバネのように動かします。

 また、両手はそれぞれ拳を握りながら、吐く呼吸に合わせて、肘を背中の中央近くに近づけるようにします。1分間は続けたいです。

 これらはすべて、【肩甲骨の間の筋肉のこわばりをほぐす意識】です。息はあたかも有酸素運動のように意識して呼吸します。首や肩全体が柔らかくらなることが肝心で、鍛え方を自ら創意工夫し、姿勢のよい生活を心がけたいものです。

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