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2010年9月 2日 (木)

肺炎防止のため口内を清潔にしたい

 実在しない高齢者が一体何人いるのでしょう。ニュースの度に驚きを隠せません。先日はショパンと同じ1810年生まれの人が戸籍上、存在してるとのことが報じられました。

 先般、このブログで扱ったショパンは生誕200年です。もし、こんなに生きられたら素晴らしいことです。それ以外でも150歳ほどの人が書類上、生きてることなどが続々と報じられてます。

 我が群馬県でも戸籍がありながら、100歳超え住所不明の人は約4000人と報じられてます。近親者が役所へ死亡届を提出しなかったことが原因と考えられます。あるいは孤独死でしょうか。全国ではどれほどの数に上るでしょうか。海外は世界一といわれる日本の平均寿命に疑義を抱き始めていると伝えてます。

 また、ニュースを聞いて、こんな家族がいるのだろうかと驚いたこと。それは実の親が生きてるか亡くなってるかを知らない人がいるとのこと。

 中には年金の不正受領を目的に何十年も親の遺体を隠し、死亡届を提出しない人がいるとは人の心はどうなってるのでしょう。驚くことが多すぎます。

  というのは、私の亡妻は公務員でした。ずっと共済年金を掛けていましたが、56歳で他界し、結局、1円も年金をもらわないでこの世を去りました。子どもへも成人してることが理由で1円も支給されません。

 妻が30年以上努力して掛けたお金は莫大なものです。そんなお金が回り回って不正に受領をしてる人のところへ行ってたのです。

 役所や年金関係の事務所は書類上だけで仕事をしてるので、書類が揃っていたり、死亡届が提出されない限りは、今まで通り、何もなかったとしていつまでも支給するのです。現実を知らない職員が書類のみで作業することに大きな落とし穴があります。

 ところで、今回は高齢になっても若々しく健康維持できるために、「うがい」について考えてみました。「手洗い」と「うがい」は風邪などから身を守るための基本といわれます。風邪を引いてないときでも、私たちが日々行なう効果的な「うがい」は、どのような方法であるべきでしょうか。

 その前にロシア人はうがいする習慣がないそうですが、国によって生活習慣は異なるものですね。

 気管を通して肺に侵入しやすい細菌から身を守るため、身近にできる健康法はうがいです。これなら継続的な実践が難しくありません。

 口外の細菌をシャットアウトするにはマスクですが、口内の細菌をシャットアウトするには「うがい」です。

 医師の話では、肺炎=pneumoniaに罹ってる高齢者を診察するとき、虫歯の有無を確認するそうです。高齢になると口の中の物が気管に入りやすく、それは就寝中、例えば虫歯を巣食う細菌が唾液とともにいっしょに気管に入り、肺炎を起こしやすくなるとのことです。

 虫歯でなくても、頬と歯茎との間の粘膜には細菌が繁殖しやすく、口内を清潔にしておくことが肺炎予防の基本と考えらけます。お年寄りが肺炎にかかりやすいのは口腔衛生が正しく実践されないからといえそうです。

 私はいろいろ工夫し、「うがい」を3種類に分けて行なってます。 参考になさってください。

 第1の方法・・・水を口に含んだら、水を歯の前と後ろを何度も行ったり来たりさせます。抵抗を感じながら強くします。新たな水で数回繰り返します。歯と歯の間がきれいになります。

 第2の方法・・・通常行なわれてる方法で、少し上を見ながら喉をゴロゴロさせます。これは2回でいいでしょう。

 第3の方法…口の中に溜まる液体は細菌を含んだ唾のみならず、鼻腔から知らず知らずのうちに垂れて来るものもあります。耳鼻咽喉科医師の話では多くは知らず知らず飲んでるそうです。しかし、これでは「害はあっても益はない」でしょう。このため、工夫が必要です。私はフィギュア―スケートの「イナバウアー」のようにできるだけ身体を反って天井を見ながらうがいを行うと、重力の関係で、水が鼻の奥に届き、ゴロゴロさせるとより奥まで一層きれいになると考えてます。

 私たちが肺の健康のためにできることとは、三度の食事後に行う「歯磨き」、「うがい」の他にあるでしょうか。口内を常に衛生に保ち、細菌をシャットアウトです。イソジンなどの薬を使用するときは薄くしないと喉を痛めます。風邪を引いたとき以外は真水でいいでしょう。洗面所に行ったら行なう習慣をつければ、口内が清潔に保たれると思います。 

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