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2010年10月12日 (火)

照葉峡・坤六峠の紅葉を満喫by Audi TT Quattro

074  朝9時に倉賀野を出発。目的地は群馬県北部に位置する奈良俣ダムから照葉峡~坤六峠~尾瀬戸倉への周遊コースです。同行者は群馬の山々をほとんど登った経歴を持つSamuel Toddさん。

 関越自動車道の北上は渋川インターを過ぎると、ほとんど上り勾配の山岳高速道路です。制限スピードを順守し、約30分で水上インターを降りました。

 英語版ナビによる誘導のためSamuel Toddさんはご機嫌です。一路、奈良俣ダムの堤の上を目指しました。珍しいロックフィールドダムは驚くほど無数の巨石で築かれてます。高さ158mある堤の上を散策しました。

 このような岩石をよくここまで運び並べたものと驚きです。

 長さ400mほどある堤の上を散策。湖水から吹く涼しい風を快く感じ、足取りは軽くなりました。ここから見える尾瀬の仏至山は雄大に迫っています。

 Audi TTはいよいよ轟音を轟かせ山間部の曲がりくねった道路を水を得た魚の如く、クワトロの威力を発揮です。

 ここは武尊山(ほたかさん)2158mと、2年前に登った尾瀬に聳える仏至山(しぶつさん)2228mに挟まれた地点で、その名も照葉峡です。山奥の清流はやがて利根川に流れます。

 曲がりくねった山岳道路は対向車に気をつけなくてはなりません。カーブミラーのないカーブではクラクションを鳴らしました。

077  紅葉の美しさでは照葉峡・坤六峠間は群馬県で一二を競う所でしょう。ラッキーにも予想が当たり今が見ごろです。

 この界隈では、自然が織りなす色彩を多くのアマチュア・カメラマンが撮影してました。きっと生涯に残る作品を目指しているのでしょう。皆さんの顔つきは真剣です。私たちも車を降り、群馬の奥深い紅葉を暫し満喫。山々はまるで油絵のよう。しかし、冬季は積雪深い所。寒暖の差が著しいと思われます。辺りに人家は皆無。夜は怖いほど真っ暗と推測できます。

072  ここからの紅葉は一日中見てても飽きないまさにAutumnal Tintsと表現できるでしょう。今夏は猛暑で長かったですが、人間の心配をよそに時季が来れば山間部の夜間は想像以上に冷え込んでると思われます。

 ところで、「秋の夕日に照る山もみじ、濃いも薄いも数ある中に」と歌われる小学唱歌「もみじ」は作詞家・高野辰之が 群馬県碓氷峠の紅葉を見て作ったと伝えられてます。

 群馬県にはこのほか魔の「谷川岳」や石門で有名な「妙義山」など紅葉の素晴らしいところがたくさんあります。

 いずれも近くには温泉があり、紅葉狩り後のひと風呂は心が満ち足ります。今回もSamuel Toddさんととりわけ熱い温泉で汗を流しました。

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